文部科学省の「次世代の校務デジタル化推進実証事業」に参画 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

文部科学省の「次世代の校務デジタル化推進実証事業」に参画



生成AIソリューション事例 「学校でのセキュアなAI環境の構築と利活用の定着を支援」を公開

2026年7月30日
Sky株式会社

Sky株式会社が、SI事業の一環として提供する「生成AIソリューション」の事例として、文部科学省の「次世代の校務デジタル化推進実証事業」に参画した事例を新たに公開しました。

Sky株式会社は2024、2025年度に、埼玉県新座市教育委員会様・兵庫県宝塚市教育委員会様と連携し、文部科学省の校務への生成AI活用に関する実証事業に参画しました。児童生徒の機微な情報を安全に蓄積・活用できるセキュアな環境を確立し、生成AIのチャットボットシステムを構築。校務の効率化を目指して、教職員の皆さまのニーズに寄り添う機能を搭載するとともに、研修やコミュニティ運営といった伴走型のサポートを通じて利活用の定着を推進しました。

 

学校でのセキュアなAI環境の構築と利活用の定着を支援

https://www.skygroup.jp/case/008/

 

文部科学省実証事業の成果報告動画

https://vimeo.com/1169449677/3aa822913f?share=copy&fl=sv&fe=ci

 

 

実証事業について

児童生徒と向き合う時間の充実へ、校務での生成AI活用の可能性を探る

教職員の働き方改革が求められるなか、教育現場でのAI活用には主に以下の課題や背景がありました。

 

・教職員の働き方改革や教育活動の高度化に向け、校務における生成AIの活用が急務となっている

・汎用的な生成AIサービスには、成績などの機微情報を入力できない課題がある

・文部科学省の実証事業に参画し、埼玉県新座市・兵庫県宝塚市の両教育委員会様と連携して生成AI活用の実践的なユースケースの創出を目指した

 

 

環境について

フルクラウドの強固な基盤を土台に、機微な情報を安全に扱うAI環境を確立

セキュアな生成AI環境を構築するため、両教育委員会様と共にこれまで整備してきたICT基盤に以下の仕組みを導入しました。

 

・すでに整備されているフルクラウドの環境を生かし、機微な情報を安全に蓄積できるデータレイクを構築

・データレイク内の情報や入力したプロンプトが、外部のAIモデルに学習されないセキュアな仕組みを実現

 

▼新座市教育委員会・宝塚市教育委員会に構築した、重要性の高い情報を取り扱える生成AI環境

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607303404-O2-cw4PW9F3

 

 

システムについて

指導方針の検討から保護者対応の準備まで、幅広いニーズに合わせた機能開発で教職員をサポート

教職員の皆さまが日常的に利用しやすいよう、対話形式で活用できるチャットボットシステムをベースに多彩な機能を順次搭載しました。

 

・成績推移の可視化と、対話を通じた傾向分析や指導方針の検討が行える「ダッシュボード」機能を実装

・実際の場面を想定した対話を行い、対話スキルの向上や心理的負担の軽減を図る「保護者対応ロールプレーイング」機能を搭載

・若手教員の相談役となる機能や校務支援システムのマニュアルを参照する機能など、現場のニーズに寄り添う機能を拡充

 

▼Sky株式会社が提供した生成AIシステムの画面

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607303404-O1-68C92Xbg

 

生成AIを組み込んだ「ダッシュボード」機能について、記事内ではデモ動画をご覧いただけます。

https://www.skygroup.jp/case/008/

 

 

Sky株式会社のサポートについて

「導入して終わり」にしない、現場の不安に寄り添う伴走型サポート

教職員の皆さまの不安を解消し、利活用を日常の業務へ定着させるため、システム提供にとどまらない以下の支援を行いました。

 

・アンケートで現場のニーズを把握し、学校ごとの実態に合わせた独自のワークショップ形式の研修を実施

・専用コミュニティを開設し、活用上の疑問解消や教職員間での効果的なプロンプトの共有・学び合いを促進

・これらの支援を通じて「まずはAIに聞いてみよう」という前向きな組織文化の醸成を後押し

 

 

成果

所見の素案作成や学級編成の検討など、教職員の思考をサポート

2年間にわたるシステム提供と伴走型サポートの両面からアプローチした結果、主に以下の成果を得ることができました。

 

・これまで汎用的な生成AIサービスでは扱えなかった児童生徒の機微な情報を、安全に利活用できる環境を早期に構築

・所見や学級通信の素案作成、学級編成の検討など、多岐にわたる校務において業務効率化の可能性を実証

・システムの活用にとどまらず、学校全体でAI活用に挑戦する前向きな組織文化の醸成を包括的に支援

 

 

展望

AIへの適切な「指示」と「データ準備」が、生成AIの適切な利活用を進める鍵に

本実証事業を通じてセキュアなAI活用の可能性が示された一方で、現場への普及や定着に向けては主に以下の課題や重要性が浮き彫りになりました。

 

・教職員が「どの情報をAIに入力してよいか」を意識しなければならない心理的負担や、活用イメージの不足

・不要なデータの大量蓄積によって回答の信頼性が損なわれる懸念と、教職員が投入データの形式や「どの情報をAIに入力してよいか」を迷う心理的負担を軽減し、直感的なデータ蓄積の仕組みを構築

・「AIモデル」「参照データ」「適切な指示」の3要素を連携させ、回答精度のさらなる向上と信頼性を確保

 

 

文部科学省の実証事業について詳しくはこちら

・令和7年度実施

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00074.html

・令和6年度実施

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00060.html

 

詳細は下記の記事をご覧ください。

学校でのセキュアなAI環境の構築と利活用の定着を支援

https://www.skygroup.jp/case/008/

 

 

Sky株式会社 生成AIソリューションの概要

現在、生成AIの市場は急速に拡大、成長しています。最新技術を導入することで、顧客対応やコンテンツ生成の効率が大幅に向上し、企業は競争力を維持することができます。

Sky株式会社は、生成AIに関する専門知識と技術力を駆使してお客様のニーズに合わせたカスタマイズソリューションを提供し、ビジネスの成長をご支援します。

 

生成AIソリューション

https://www.skygroup.jp/service/generative-ai/

 

 

・記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

・本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。

・掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

page top