PGF生命、公益社団法人認知症の人と家族の会に広告電通賞の受賞賞金20万円を寄付 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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PGF生命、公益社団法人認知症の人と家族の会に広告電通賞の受賞賞金20万円を寄付



2025年11月11日

 

PGF生命

(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)









PGF生命、「公益社団法人 認知症の人と家族の会」に
広告電通賞の受賞賞金20万円を寄付


PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 得丸 博充)はこのほど、公益社団法人 認知症の人と家族の会(代表理事 川井 元晴、和田 誠)に20万円を寄付しました。

 

この寄付金は、当社のブランドムービー「Time Letter」が第78回 広告電通賞 フィルム広告部門(長尺Ⅰ)で銀賞を受賞した際に授与された賞金の全額となります。「Time Letter」は認知症や介護へのそなえについて考えるきっかけとなることを目指しており、認知症への正しい理解を促し認知症の人も介護者も自分らしく生きることができる社会を目指す団体の想いに賛同し、寄付を決定しました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202511118875-O1-KZzVT34s】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202511118875-O2-4kb25Xmv】ブランドムービー「Time Letter」はこちらからご覧いただけます。




「公益社団法人 認知症の人と家族の会」様からのメッセージ

この度は広告電通賞のご受賞、誠におめでとうございます。また、私ども「認知症の人と家族の会」へ温かいご寄付を賜り、心より感謝申し上げます。「Time Letter」を拝見し、時を超えて伝わる母の深い愛情に胸を打たれました。その愛情を真摯に伝える父と、母の想いに気付いた娘の感情の変化を見事に表現された映像に、深い感銘を受けました。

認知症になっても、その人の想いや歴史は消えず、ともに歩む家族の愛情もまた時を超えて続いていきます。この作品は、私たちが目指す「認知症になっても自分らしく、家族とともに安心して暮らせる社会」の希望そのものです。ご寄付は、認知症への正しい理解を広める活動に大切に活用いたします。

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これからも当社は、ビジネスパートナーとともに、一人でも多くのお客さまに必要な保障を提供し確実に保険金をお届けすることで、お客さまの未来とご家族に向けた想いをささえてまいります。

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