iPresenceと永和信用金庫、本店にAI搭載自動案内ロボット「temiV3」を導入 ~オリジナルロボットが、店頭案内業務をサポート~ - DreamNews|RBB TODAY
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iPresenceと永和信用金庫、本店にAI搭載自動案内ロボット「temiV3」を導入 ~オリジナルロボットが、店頭案内業務をサポート~



iPresence株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:クリストファーズ・クリスフランシス、以下「iPresence」)と永和信用金庫(本店:大阪府大阪市浪速区、理事長:加藤聡)は、永和信用金庫本店において、自律移動型ロボット「temi(テミ)V3」を活用した店頭案内サービスを開始します。
本取り組みは、iPresenceの提案・支援のもと、永和信用金庫が本店での来店客対応のさらなる向上と、職員の案内業務負担の軽減を目的として導入するものです。temiのボディには、永和信用金庫のマスコットキャラクター「えいワン」の装飾を施し、地域のお客さまに親しんでいただけるオリジナル案内ロボットとして、本店ロビーで来店されるお客さまをお迎えします。
信用金庫の店頭業務における自律移動型ロボットの活用はまだ珍しく、地域金融機関における新しい店舗づくりの取り組みとして、iPresenceと永和信用金庫は今後も運用改善を重ねてまいります。

導入の背景
永和信用金庫は、地域金融機関として「お客さまとの接点を広め、コミュニケーションを密にする」ことを大切にし、店頭でのきめ細やかな対応に努めてまいりました。
一方で、店頭ではATMや両替機周辺の混雑時のご案内、各種手続きに関する初期案内など、窓口業務と並行して発生する案内対応が日常的に発生しています。限られた人員の中でも、お客さまをお待たせしない分かりやすい案内を行いながら、職員がご相談対応などにより注力できる店舗づくりが求められていました。
こうした中、グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」が運営する「ナレッジサロン」の『ニーズに応じて企業・人との出会いをサポートするコーディネートプログラム』を通じて、iPresenceと永和信用金庫は出会いました。両社は、地域金融機関における店頭案内のあり方や、ロボット技術を活用した新たな顧客接点の可能性について意見交換を重ねてまいりました。
その中で、永和信用金庫が抱える混雑時の来店者対応に関する課題に対し、iPresenceが提供する自律移動型ロボット「temi V3」およびロボット運用ソリューション「iPresence-Agent(Guide)」を活用することで、職員の業務負担軽減にとどまらず、地域に新たな可能性をもたらす取り組みにつながると考え、今回の本店への導入に至りました。
本取り組みでは、ロボットによる自動案内と、職員による遠隔操作を組み合わせることで、来店されるお客さまへのスムーズなご案内と、職員の業務効率化の両立を目指します。また、永和信用金庫のマスコットキャラクター「えいワン」の装飾を施した親しみやすいロボットとして、地域のお客さまに自然に受け入れていただける店頭DXの実現を図ります。

本取り組みのポイント
1. 「えいワン」の装飾を施した、永和信用金庫本店のオリジナル案内ロボット
temiのボディには、永和信用金庫のマスコットキャラクター「えいワン」の装飾を施しました。無機質になりがちなロボットに、地域のお客さまに親しまれているキャラクターをまとわせることで、お子さまからご高齢の方まで気軽に接していただける、永和信用金庫ならではの店頭案内ロボットとして運用します。

2. 店頭案内業務をサポートし、職員が相談対応に集中しやすい環境づくりへ
temiは、ATM・両替機周辺の混雑時のお声がけ等定型的な案内業務をサポートします。これにより、職員はお客さま一人ひとりのご相談対応など、より丁寧なコミュニケーションが求められる業務に注力しやすくなります。

3. iPresence-Agent(Guide)により、職員が手元の端末から案内を操作
本導入では、iPresenceが開発したロボット運用ソリューション「iPresence-Agent(Guide)」を採用しています。職員はカウンター等にいながら、手元のiPadからtemiに案内シーケンスを送信できます。ロボットの設置場所まで移動して操作する必要がないため、窓口業務と店頭案内を無理なく両立できる、店舗の運用実態に即した仕組みです。

4. 地域金融機関における、親しみやすい店舗DXの取り組み
信用金庫の店頭業務における自律移動型ロボットの活用は、まだ珍しい取り組みです。iPresenceと永和信用金庫は、本店での運用を通じて、地域に根ざした金融機関ならではの「あたたかみのあるDX」の実現を目指します。

temiが担当する業務
本格運用に先立ち、temiは試験運用として、以下の案内業務を開始しています。

・ATM・両替機周辺の混雑時の注意喚起
混雑状況に応じて、お待ちのお客さまへのお声がけ・ご案内を行います。
・インバウンド向け外貨両替取扱施設のご案内
外貨両替取扱店と誤認しておとずれる外国人観光者等への外貨両替取扱施設へマップを活用したご案内を行います。



映像と音声で案内業務を行うオリジナルロボット

今後の展開
本店での運用を通じて、案内内容や操作方法を継続的に改善し、より分かりやすく、親しみやすい店頭案内の実現を目指します。iPresenceは、temiおよびiPresence-Agent(Guide)の提供企業として、技術・運用の両面から本取り組みに伴走してまいります。永和信用金庫は今後も、地域金融機関の使命・役割を果たしながら、新しい技術を活用したお客さまサービスの向上に取り組んでまいります。

iPresence株式会社の取り組み

「temi」について
temiは、自律移動・音声対話・タッチディスプレイを備えた自律移動型AIロボットです。施設内を自律走行しながら、画面表示と音声によるご案内、目的地までの誘導などを行うことができます。店舗や施設の案内、受付、巡回、遠隔コミュニケーションなど、さまざまな現場で活用されています。

「iPresence-Agent(Guide)」について
iPresence-Agent(Guide)は、iPresenceが開発した、案内ロボットの運用に必要な機能をワンパッケージで提供するロボット運用プラットフォームです。
・案内コンテンツのクラウド管理:ロボットの画面に表示するメニュー構成や案内内容を、管理サイトからノーコードで設定・変更できます。
・スタッフによる遠隔操作:スタッフはiPad等の端末から、ロボットに案内シーケンスの再生指示を遠隔で送信できます。ロボットの設置場所まで移動する必要がなく、本来の業務と並行した「ながら運用」が可能です。
・ログにもとづく運用改善:案内の実行履歴を確認し、よく使われる案内や来訪者の質問傾向をもとに、案内内容の改善に活かせます。
・ログ閲覧:案内の実行履歴を、管理サイトから確認できます。




iPresence株式会社 概要
兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9
代表取締役:クリストファーズ クリスフランシス
事業内容:テレプレゼンスアバターロボット、デジタルツイン、AI等先端技術を活用したソリューションの企画・開発・提供
公式HP:https://ipresence.jp/
iPresence株式会社は、「まるでそこにいる」をテーマに、テレプレゼンスアバターロボット(テレロボット)やAIエージェント、デジタルツインなどの開発・提供を行っています。

永和信用金庫 概要
大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目7番20号
理事長:加藤聡
創立:1931年(昭和6年)
店舗:大阪市内および堺市・東大阪市・八尾市(計19店舗)
公式HP:https://www.eiwa-shinkin.co.jp/
永和信用金庫は、大阪の地域に根ざした地域金融機関として、お客さまとの密なコミュニケーションときめ細やかな個別対応を大切に、地域経済の発展に貢献してまいりました。※「えいワン」は永和信用金庫のマスコットキャラクターです。

本件に関するお問い合わせ先
【temi・iPresence-Agentに関するお問い合わせ】
iPresence株式会社 担当:宮田
TEL:050-3138-4828 E-mail:info@ipresence.jp


配信元企業:iPresence株式会社
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