第4回は、神戸市須磨区・鷹取に拠点を置くゴム金型のスペシャリスト集団、株式会社ATMの取締役・鷹取氏を特集。大学に8年通い、新卒入社わずか4年で役員へと上り詰めた異端のキャリア。そして、ニッチ産業に3億円の最新設備を投じ、黒子から「主役(BtoC)」へと変革を仕掛ける青き野心と、その底に流れる「ものづくりへの執念」に迫ります。
【記事URL】
https://note.com/yukiyokoyama/n/ndab7531e3df3


■ Vol.4 特集内容:ニッチという名の宇宙を切り拓く、3億円の覚悟
1. 蒸気機関車の残響と、奇妙な符合
かつて日本最大級の鉄道工場「JR鷹取工場」があったモノづくりの聖地・鷹取。その地に、偶然にも「鷹取」という名を持つ男が導かれました。大正14年創業の100年企業である株式会社ATMが、いかにして世界のiPhoneカバーや車の心臓部を支える技術集団へと進化したのか。その歴史と現在地を紐解きます。
2. 大学8年という「寄り道」が生んだ、圧倒的な思考の体力
大学に8年通い、「人の2倍勉強した」と笑う鷹取氏。世間的にはモラトリアムとも取れるその時間が、いかにして「普通」を疑う視点と、馴れ合いを捨てる鋭利な合理性を育んだのか。入社4年で取締役に就任した、非連続な成長の裏側を語ります。
3. 3億円の投資と、2027年BtoCへの挑戦
すべてが職人の「技能」に委ねられてきた70億円規模のニッチなゴム金型市場。その不確実な領域に、彼は3億円という巨額の最新鋭設備を叩き込みました。「自分たちの技術を世の中に直接問いたい」--2027年の自社ブランド展開へ向けた、黒子からの脱却戦略を明かします。
■ 編集長・横山祐樹(Elixence代表)コメント
鷹取氏は、いつも場をかき混ぜるムードメーカーですが、その裏には精密機械のように研ぎ澄まされた「経営への執念」があります。8年間の寄り道と、3億円の投資。一見すると常識外れなその決断が、実は極めてロジカルな生存戦略に基づいていることに驚かされるはずです。地方の中小企業がいかにして世界と戦うか、その熱いヒントが詰まった記事です。
■ 媒体概要
媒体名: AFTER HOURS CEO (note)
コンセプト: Daytime(昼)では語れない、リーダーの本音を。Barでグラスを傾けるような距離感で、思想の断片を探すオンラインメディア。
企画・運営: Elixence
■ 取材協力
株式会社ATM
1925年創業。神戸にルーツを持つゴム金型のフロントランナー。3億円の最新設備と、100年の歴史が育んだ職人魂を融合させ、2027年のBtoC進出へ向けて加速する。
公式サイト: https://atm.gr.jp/
配信元企業:Elixence
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