知られざる音楽業界のベテランゴーストライター「GOD氏」の謎 - DreamNews|RBB TODAY
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知られざる音楽業界のベテランゴーストライター「GOD氏」の謎

謎のGODを自ら名乗るゴットプロデューサーとは一体何者なのか?

音楽業界大手の一つであるEミュージックの専属プロデュサーを務め、自らが経営する芸能事務所、株式会社ゴッドワールドエンターテインメント(GOD WORLD ENTERTAINMENT)にて東京MXの人気TV番組「GOD DOCTER」を制作、医療をテーマとしたギャグ番組で人気を博した。 奇抜な服装で表舞台に立つ、GODのいでたちと風貌を見れば、氏を知らない人間は一瞬、身構えるであろうことは容易に想像するが、実際のGOD氏のインタビューの受け答えは穏やかそのもので、イケイケに見える風貌とは打って変わった柔らかい対応だった。 筆者の目には大変失礼ながら取材当初に感じていた奇異なものを見る目線はすぐに消えた。



堂々とゴーストライターを名乗るその背景について

GOD氏曰く、「アーティストの実名を出さない限りはゴーストライターを名乗るのは全く問題がない」とのことで、確かに固有名詞を明らかにしなければ誰のゴーストなのか特定が難しくはなる。
筆者はゴーストライターを名乗る人間と接触したのは初めてだったこともあり、実際の仕事について詳細に伺うことにした。



幼少期から続く数々の超常現象について

自ら「スピリチュアル系」を自認するGOD氏は幼少期からの超常現象をいくつか語ってくれたが、特に印象に残っているのは鳴門の渦に誤って落ちた時に逆さ周りに渦が回り、水面に出てくることが出来て命が助かったというエピソードで、真偽は定かではないが驚愕のエピソードの一つではある。



メロディと歌詞が同時に空から降りてくる

作曲家の多くは、曲作りにおけるインスピレーションが枯渇して苦しむ様子について耳にすることがある。 コードから先に曲を作ったり、メロディーから先に考えたりとありとあらゆる方法を用いて作曲を行い、スランプを乗り越える話を著名な作曲家から伺ったことはあるが、GOD氏は幼少期の頃から枯渇したことはなく、今日まで「メロディと歌詞」が同時に天から降りてくる状態が続いているという。
本格的なオケや編曲については別の作曲家が構成を考える為、GOD氏は原案を提出する、正確には他の作曲家やアーティストに対し、曲の種を渡すという表現が適切かも知れないが、一方で他の人の手が入ることで自分が空からおろした曲という感覚は半減するといった感想だった。

今回の取材に同席されたシンガーのSIZUKUさんもまた、その歌声が「シータ派」でSIZUKUさんの歌声を声音分析した結果、米国財団法人国際学士院 世界学術文化審議会から、彼女の歌声が「シータ波」を持つと認定されたという。
「世界の狂った波動を調整するシータ波を生み出す、シータ波シンガーとして世界最優秀技術認定を受けた。
医師からも、その歌声に関する認定がなされており、彼女の歌声は免疫力を上げたり、聴く人の心を癒したりする効果があるという



また、社外秘ではあるが現在進行中のプロジェクトについて教えていただいたが、錚々たる企業の名前が複数存在した。 ゴーストライターという性質であることもあり、当然だが表にその存在がクローズアップされることはない。
インタビューは当初30分程度で終わる予定だったが、溢れてくる四方山話(よもやまばなし)が止まらずに大幅に時間が経過、あっという間に二時間といった長時間のインタビューとなった。
今後は弊社のプロジェクトにGOD氏も参画していただけるとの言葉をいただいた。 詳細が決まり次第、適宜弊社サイトにてその経過についての報告をお待ちいただければ幸いです。

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