モノ・サービスが飽和している時代 真のWebブランディングを実現し競合他社との差別化を図れ!『ロジック×感動で成功する WEBブランディング』2023年3月20日発売! - DreamNews|RBB TODAY
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モノ・サービスが飽和している時代 真のWebブランディングを実現し競合他社との差別化を図れ!『ロジック×感動で成功する WEBブランディング』2023年3月20日発売!

株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『ロジック×感動で成功する WEBブランディング』(井上 雄一郎 著)を2023年3月20日に発売いたしました。
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見た人に感動を与える
UIとアートワークの融合とは──。

モノやサービスが飽和している現代において、常に消費者から選んでもらうことは容易ではありません。日々モノやサービスの品質は向上しており、競合他社との競争に敗れて事業撤退を余儀なくされるというケースも後を絶たず、企業には自社製品やサービスの質の向上に注力するだけでなく、その強みや特長を広く発信して差別化を図る施策が求められます。
本書は消費者に選ばれるためのイメージ戦略であるブランディングをテーマに、そのなかでも事業規模に関係なく大きな資金を投じずとも着手できるWebブランディングの重要性と手法についてまとめています。テレビCMや新聞・雑誌の広告などさまざまなメディアがあるなかで、Webの強みはいつでも情報を発信することが可能であり、かつコストを抑えつつコンテンツを自由にデザインし、世界中の人にブランドイメージを発信することができる点にあります。
2009年に企業のブランディングを支援する会社を立ち上げた著者は、これまで「UI(ロジック)」と「アートワーク(感動)」を融合させた「ロジック×感動」のWebブランディングを強みに掲げ、見た人に感動を与えるWebサイトづくりをコンセプトに総合的なプロデュースを手掛けています。
近年のWebサイトは見やすさや使いやすさに注力したUI(ロジック)中心のデザインがトレンドとされていて、これは画一的なロジックに基づいているため「よくあるWebサイト」になる傾向があります。そうしたなかで、本書で解説するWebブランディング手法は見やすさに加えて見た人の心を突き動かす唯一無二のものといえます。
本書は、そのようなWebブランディング業界のカリスマである著者の独自ノウハウをまとめ、「ロジック×感動」の有効性などについて事例も交えながら解説しています。ブランディングに悩んでいる中小企業経営者や大手のマネジメント層にとって、道標となる一冊です。

【書籍情報】
書 名:『ロジック×感動で成功する WEBブランディング』
著 者:井上 雄一郎(イノウエ ユウイチロウ)
発売日:2023年3月20日
定 価:1,600円(税込価格 1,760円)
体 裁:四六判・並製/214ページ
ISBN :978-4-344-94465-7

【目次】
第1章 モノ・サービスが飽和している時代
    企業がブランディングで差別化を図るのは最重要課題
第2章 ブランドに対する信頼・安心を与え、ファンを獲得する
    「Webブランディング」がもたらすメリット
第3章 「ロジック×感動」で唯一無二のWebサイトをつくる
    UIとアートワークの融合で導き出す真のブランディング
第4章 ブランドビジョンを発注・制作サイドで共有する
    その企業にしかない“感動”を見つける「魂のコミュニケーション」とは
第5章 国内の成功事例で見る「ロジック×感動」のベストプラクティス

【著者プロフィール】
井上 雄一郎(イノウエ ユウイチロウ)
1975年熊本市生まれ。福岡大学体育学部卒業後、グラフィックデザイナーを志し、フリーターをしながらデザインを学ぶ。編集プロダクションや広告制作会社で数多くの先輩やクライアント企業に迷惑を掛けながらも成長を重ねた。2000年代前半、黎明期のWebデザインに衝撃を受ける。最速でデザインスキルを伸ばす方法を求めて「体と精神が壊れるギリギリギリまでやる」という信念のもと体調を崩しながらも経験を積み上げ、20代で独立。その後、2009年に株式会社ライデンを設立した。現在ではUIデザインとアートワークの融合を通じた企業ブランディングに取り組んでいる。




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