みずみずしく切りとった随筆集。
小学生のころは、綴り方教室は好きではなかった。
ただ、実に細々となんの変哲もない日常生活を描写して
七人の姉兄貴たち手紙を出すと、彼らは
喜んで読んでくれて、ひどく重宝がられたものだった。
八十六歳を超えて生まれて初めて入院した
二カ月のベッド生活で、毎日一つずつ随想を書きはじめた。
家のこと、近所のこと、過ぎ去りし日のこと、社会のこと…。
思索は拡がり、言葉として形をなし、現れる。
世界の片隅から広い世の中に「思い」を馳せては書き続け、
みずみずしい感性で「日常」を切りとった随筆集。
■目次
はじめに
一 時世に思う
二 日々の暮らしの中で
三 病院生活顛末記
おわりに

■書籍紹介
書 名 :一隅を照らす
著 者 :市川博昭
定 価 : 1,080円(本体価格1,000円+税)
発行日: 2018年7月3日
判 型: 四六判、120頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344917927
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344917928/
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344917927
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29144849.html

