「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。
ゼルダの伝説好きにはたまらないであろう時計が、米通販サイト・ThinkGeekに出品されている。
今どきのウェアラブルデバイスの中には人間だけでなく、愛犬の活動記録も手軽に残せるものが増えてきた。ハロペが開発する「ハロペiz」はiPhone対応のペット用Bluetoothトラッカーだ。
Cat2Seeは日本進出を実現したばかりのイスラエルのスタートアップ。ワイヤレス技術を活かしたペット用IoTデバイスの開発を得意としている。インターペットには4つの新製品を展示した。
福岡県に本社を構える不二精機は、いま開発を進めるインターペットにお風呂付きの室内用ドックランの試作機を展示している。
インターペット2017に出展するロイヤルカナンは、今年はペットフードの品質と安心・安全をテーマにしたレクチャー形式の出展に力を入れている。展示内容のポイントを同社獣医師の原田洋志氏にうかがった。
イオンペットが展開する動物病院のサービスと、フランスの自動車メーカー・ルノーがコラボ。コンパクトなワンボックスタイプの移動式動物病院「ドクターカー」がインターペットの会場でお披露目された。
世界中で、大学関係者の分析ツールや各国の学生による大学進学の参考資料として活用されるTHE世界大学ランキングだが、その日本版となる「THE世界大学ランキング 日本版2017」が、本日発表された。
ペット用アクセサリー用品を企画開発・販売するアクセルが、足腰の弱ったシニア犬用「わんわんリフト」をインターペットの会場に展示した。
ホンダアクセスが、愛犬と車によるおでかけをいっそう快適にしてくれる様々な装備を搭載したコンセプトカーをンターペットに出展した。
最新のペット向けアイテムやサービスが一堂に集まるイベント、第7回「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が3月30日から4月2日まで東京ビッグサイトで開催される。
ウェザーニューズは30日、最新の花粉飛散傾向を発表した。同社は、スギ花粉はピーク越えたものの、今後は特にヒノキ花粉に注意する必要があるとしている。
ペットブームにともない、「愛犬家仕様」の乗用車のニーズが高まりつつある。15年以上も前から、ペットに関するイベントや商品提案を行ってきたホンダアクセスでは現在、愛犬家仕様のコンセプトカー「FREED+ Dog」を開発中だ。
猫がジャンプする瞬間をとらえた『飛び猫』やフクロウと子猫の仲良しコンビ『フクとマリモ』などの大ヒット写真集を手掛けた写真家・五十嵐健太の写真展「春の飛び猫写真展 全国巡回」が各所で開催されることが決定した。
ウェザーニューズは、同社運営のスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通して「お花見調査」を実施。16日、その結果(回答数:のべ73,332件)を発表した。
ウェザーニューズは、9日から11日に3回目の「全国つぼみ調査」を実施。14日、これを基にした「第三回桜開花予想」を発表した。
17日、フジテレビ金曜プレミアム『爆笑もしものワンニャン生活~芸能人がペットを飼ったらこうなった~』が放送される。
2011年3月11日に起きた東日本大震災では、気象庁が岩手県大船渡市において16.7メートルもの津波を観測。その高さ、脅威を体感できる広告が、12日まで銀座・ソニービルに掲出されている。
西日本JRバスは、大阪と東京を結ぶ夜行高速バス「ドリーム号」の新ラインナップとして、「DREAM Relier(ドリームルリエ)」を31日から運行する。
ウェザーニュースは28日、「第一回桜開花予想」を発表した。
西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)は本日23日、同社車両所内にて「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 車両初お披露目 記念式典」を開催した。
長崎のリゾート施設「ハウステンボス」は、3月4日に「VRテーマパーク」をプレオープンする。
3月25日から運行開始する有料座席指定列車「S-TRAIN」(新型40000系)。そのダイヤを発表した西武鉄道は、「当面は2編成で運用。ほかの乗り入れ車両と同じく他社の車庫に入庫できるけど、昼間の車庫停泊、横長座席運用などまだ公表できない」と話していた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2月9日、学びたい学部・学科がある大学ランキングを発表した。東京大学が2位と200ポイント以上の差をつけて1位となったほか、旧七帝大すべてがトップ10入りとなった。