GetLocInfoを使ってカスタムPOIファイルを作成する。このソフトはあらかじめいくつかのWebサイトが対象サイトとして登録されており、そのサイトから位置情報を取得することができる。
パソコンやインターネットとの親和性がきわめて高いのがnuviシリーズの魅力。その利便性がもっとも発揮される例として、今回はカスタムPOIファイルによる位置情報の一括登録をしてみた。
「目的地検索」の「Google検索」では、ジャンルごとの検索がメニュー形式でできるようになっている。周辺のガソリンスタンドや宿泊施設などが登録地図の情報ではなく、Google Mapsの情報から検索可能だ。
StrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、ソーラーパネル搭載の携帯充電ストラップ「ソーラーチャージeco2 ストラップ」に新色7色を追加し、発売を開始した。価格は1,995円。
GARMINのハイエンドカーナビ「nuvi1480」について、エンターテインメント機能やインターネット接続機能、PCとの連携機能などをレポートしてきたが、カーナビならばやはり実際にドライブの道案内に使ってみたい。
5万円前後のハイエンドPNDは、サンヨー、ソニー、パナソニック、そしてパイオニアといった国内の家電メーカーが圧倒的なシェアを占めている。
nuvi1480のAV回りの主要機能をいくつか紹介していこう。海外メーカーとしては珍しくワンセグチューナーを搭載し、録画予約機能も備わっている。音楽再生はMP3に対応、JPEGビューワーも用意される。
こんにちわ。新人営業担当のヤマサキです。突然ですが、皆さんは携帯電話のバックアップをしっかり取っていますか?私は今年の夏に、海に携帯電話を落とし、メモリーが全て消えてしまいました。なんとも苦い夏の思い出です……。
日本でもすっかりお馴染みの存在になったメモリー搭載型のポータブルナビ(PND:Portable Navigation Device)。GARMINやTomTomなど欧米系メーカーのPNDと、国内の家電系メーカーのPNDとではその源流は異なっている。
7日、米AppleのiPod担当者2人が来日。新しいゲームなどを中心に「App Store」の現状について話を聞いた。
GARMINといえば、アウトドア向けのハンドヘルドGPS/GPSロガーを手掛けていたメーカーだ。車載用ナビから始まったメーカーや製品とは出自が違うわけだが、開発思想や操作性などに違いはあるのだろうか。
筆者は国産ブランドのPNDについてはいくつかの機種について試用してきたが、GARMIN製品について本格的に触れるのは初めて。今回、『nuvi1480』を借りて、GARMINならではの特徴について、詳しくレポートしていきたい。