マイクロソフトは26日、都内でSurfaceファミリーの製品発表会を開催。会場にはべいマイクロソフトのパノス・パネイ(Panos Panay)氏が登壇し、一連の製品発表を行った。
Microsoft(マイクロソフト)は現地時間23日に同社公式ブログを更新し、「Surface Studio」を日本で6月15日に発売すると発表した。
1979年にシャープから発売された懐かしのパーソナルコンピューター「MZ-80C」がミニチュアサイズとなって登場する。
家庭用IPカメラ「Arlo」を提供するネットギア・ジャパンは、シリコンバレーにあるNETGEAR Inc.より会長 CEOのパトリック・ロー氏を招き、「ネットギア・ジャパン国内製品戦略・新製品記者発表会」を9日に開催した。
医療機器展示会「MEDTEC Japan 2017」で、ひときわ異彩を放っていたブースがあった。医療サポートシミュレーターロボット「mikoto」を展示していたテムザック技術研究所だ。この「mikoto」製作には、産学連携、地域創生など、さまざまなプロジェクトが関わっていた
ゼンリンデータコムは、ALSOKが販売する案内・警備のコミュニケーションロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」を活用した「ロボット案内ソリューション」の検討を開始した。
ニーズコーポレーションは、最新のIoT機器をあらかじめ実装した分譲戸建住宅「ニーズヴィラSMARTHOME」の開発と今夏の販売を開始すると発表した。