2005年12月のIT・デジタル ハードウェアニュース記事一覧(3 ページ目)

デジカメ
キヤノン、手ブレ補正搭載ズームレンズ「EF24-105mm F4 L IS USM」の初期不良で供給不足 増産へ
キヤノンは2日、手ブレ補正機能を搭載した標準ズームレンズ「EF24-105mm F4 L IS USM」の初期不良に伴い供給不足となっていることを、同社Webページ上で謝罪すると共に、製品の増産を努力すると発表した。

デジカメ
ペンタックス、魚眼レンズ機能搭載のデジタル専用超広角ズーム「FISH-EYE 10-17mm」
ペンタックスは、魚眼レンズ撮影(焦点距離10mm時の画角180°)機能を搭載した、デジタル専用超広角ズームレンズ「smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF)」を12月22日に発売する。価格はオープン。

デジカメ
マミヤ、2,130万画素の中判デジタル一眼レフカメラ「Mamiya ZD」を12月21日に発売
マミヤ・オーピーは、有効2,130万画素CCD搭載の中判デジタル一眼レフカメラ「Mamiya ZD」を12月21日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は131万円前後(ボディのみ)。

テレビ
松下東芝映像ディスプレイ、独と米オハイオのブラウン管製造販売子会社を清算
松下東芝映像ディスプレイは30日、製造・販売子会社であるMT映像ディスプレイドイツとMT映像ディスプレイアメリカの両社での生産を今年度中に停止し、その後、清算手続きに入ることを決定した。

デジカメ
ソニー、デジタルカメラ「サイバーショット DSC-R1」の不具合修正ファームウェアを公開
ソニーは1日、デジタルカメラ「サイバーショット DSC-R1」において、撮影画面内に輝点状のノイズが現れる可能性があると発表した。同日、本症状を改善する最新ファームウェアをWebサイト上に公開した。