ラリタン、中小企業を対象にした統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」 1枚目の写真・画像

エンタープライズ

日本ラリタン・コンピュータは、ITインフラの監視・管理をサポートする統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」の販売を、9月12日より開始すると発表した。

日本ラリタン・コンピュータは、ITインフラの監視・管理をサポートする統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」の販売を、9月12日より開始すると発表した。

日本ラリタン・コンピュータは、ITインフラの監視・管理をサポートする統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」の販売を、9月12日より開始すると発表した。

日本ラリタン・コンピュータは、ITインフラの監視・管理をサポートする統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」の販売を、9月12日より開始すると発表した。

日本ラリタン・コンピュータは、ITインフラの監視・管理をサポートする統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」の販売を、9月12日より開始すると発表した。

日本ラリタン・コンピュータは、ITインフラの監視・管理をサポートする統合管理アプライアンス「CommandCenter NOC 日本語版」の販売を、9月12日より開始すると発表した。

ダッシュボードの画面（トップ画面）。ネットワーク管理、Windowsシステム管理、トラフィック解析、侵入検知、脆弱性スキャンなど、現状を一目で把握できる。障害が起きている場合には、ネットワークデバイス、サービスの項目が赤丸印で示される。また通知機能により、設定値を超えた場合などに、管理者に電子メールで報告することも可能

CC-NOCが発見したノードと、あらかじめ設定しておいたノードを比較し、ユーザーがPCを持ち込んでいないか確認できる。さらに詳細のノード情報を調べるには、個別にノードをクリックすればよい（画面）。ICMPによって、レスポンス時間を調べたり、死活管理も行える

トラフィックの管理画面。過去1時間／24時間／1週間／1ヶ月という単位で、トラフィックの状態を集計表示できる。またIPノード、IPセッション（ノード間）の上位トーカーを表示するため、ウィルス感染などが原因となる怪しげなトラフィックを検知することも可能

ネットワークレポートカード。円グラフ、棒グラフといったグラフィックで結果が表示され、視覚的に見やすくなっている。画面は現在発生中の障害、セキュリティイベント、ネットワークパフォーマンスを表示している

資産管理情報を表示。アプリケーションのライセンス切れ、ライセンスを与えていないものなどのノードを発見できる。システムごと、あるいはアプリケーション名ごとに集計表示も可能。また逆に、本来インストールされるべき必要なアプリケーションがあるかどうかも調べられる