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『江南スタイル』歌手は兵役を“最初からやり直し”、なぜソン・ミノは「102日間」? 異なる処分の理由

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『江南スタイル』歌手は兵役を“最初からやり直し”、なぜソン・ミノは「102日間」? 異なる処分の理由
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『江南スタイル』の歌手PSYは35カ月服務したにもかかわらず、さらに20カ月をやり直した。

一方、WINNERのソン・ミノ(33)は102日間の“再服務”を控えている。

【写真】兵役不正のソン・ミノ、謝罪

兵役の不誠実な服務をめぐる問題に巻き込まれた2人の歌手について、再服務期間の違いが公平性をめぐる議論へと広がっている。

ソン・ミノに対する兵役法違反の判決が確定したことで、19年前のPSYの現役再入隊事例まで再び注目されている。

韓国兵務庁は10月16日、ソン・ミノの再服務について「判決確定後、現在は再服務手続きを進めるため検討中だ」と明らかにした。

ソン・ミノは2023年3月から2024年12月まで「社会服務要員」として勤務するなか、正当な理由なく計102日間、服務先を離脱した容疑で起訴された。社会服務要員とは、主に身体的・精神的な理由などから現役兵として服務することが難しいと判定された人が、軍部隊ではなく公共機関や福祉施設などで兵役義務を果たす制度のことだ。

社会服務要員としての全出勤日は約430日。ソン・ミノはそのうち約24%を無断で離脱した。特に2024年7月には、勤務すべき23日のうち、出勤したのはわずか4日だったことが調査で明らかになった。

ソン・ミノ
(写真提供=OSEN)ソン・ミノ

ソウル西部地裁は10月1日、ソン・ミノに懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。ソン・ミノが控訴しなかったため、判決は確定した。刑事処罰とは別に、無断離脱した102日間を再び服務する手続きが進められている。

「最初からではなくて、102日だけ?」

すると、オンライン上では不満の声が噴出した。

あるネットユーザーは「PSYのように最初から現役でやり直させるべきだ。102日なんて冗談じゃない」と主張した。

ネットユーザーが引き合いに出したPSYは、実際に兵役義務をやり直した代表的な芸能人だ。PSYは2002年12月から2005年11月まで、約35カ月にわたって産業機能要員(政府が指定した産業体の製造・生産・開発分野で一定期間勤務する制度)として服務した。

しかし2007年、兵役特例をめぐる不正捜査の過程で、不誠実な勤務実態が明らかになった。兵務庁はそれまでの服務を認めず、服務満了処分を取り消した。PSYはこれを不服として行政訴訟を起こしたが、認められなかった。

PSY
(写真提供=OSEN)PSY

その結果、2007年12月17日に陸軍訓練所へ入所。すでに産業機能要員として35カ月勤務していたものの、現役兵として再び軍服務を始めた。PSYは約20カ月の現役服務を終え、2009年7月11日に除隊した。

産業機能要員としての勤務期間と現役服務期間を合わせると、約55カ月になる。法的には、それまでの産業機能要員としての服務は認められなかったが、実際に兵役関連の服務に費やした期間は4年7カ月に達した。

では、なぜソン・ミノは102日なのか。2人は適用された兵役制度と処分内容が異なる。

PSYは、産業機能要員としての服務満了処分そのものが取り消され、現役兵として新たに兵役義務を履行することになった。一方、ソン・ミノは社会服務要員として勤務した期間すべてが無効になったわけではない。

問題となったのは、正当な理由なく離脱した102日間だ。

そのため、服務を離脱した期間を改めて満たす手続きが進められている。これとは別に、懲役1年、執行猶予2年という刑事処罰も確定している。

つまり、PSYとソン・ミノが同じ法的条件のもとで異なる処分を受けたわけではない。ただし、大衆が感じる公平性をめぐる問題は残っている。

35カ月服務したにもかかわらず、最初から現役兵として再入隊したPSYと、全出勤日の約4分の1を無断離脱した後、102日間の再服務手続きを進めるソン・ミノのケースが対照的に映るためだ。

なおソン・ミノは10月9日、直筆の謝罪文を通じて、「責任感を欠いたこれまでの選択が恥ずかしく、(自分自身が)嫌になった」とし、「今後、残された手続きと義務を誠実に履行する」と明らかにした。

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《スポーツソウル日本版》

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