LE SSERAFIMが、初のヨーロッパツアーを通じてグローバルな影響力を拡大する。
LE SSERAFIMは10月16日(以下、現地時間)、イギリス・ロンドンのTHE O2アリーナで公演を開催し、ヨーロッパツアー「2026 LE SSERAFIM TOUR ‘PUREFLOW’ IN UK & EUROPE」の幕を開ける。
続いて、10月18日にオランダ・アムステルダム、21日にフランス・パリ、23日にデンマーク・コペンハーゲン、26日にドイツ・ベルリンを訪れ、計5都市で5公演を行う予定だ。

ヨーロッパで初めて単独公演を開催するLE SSERAFIMは、所属事務所SOURCE MUSICを通じて、「ヨーロッパでの単独公演は初めてなので、ワクワクしています。長い間待ってくださったファンの皆さんに楽しい時間と特別な思い出をお届けできるよう、全力で準備しているので、ぜひ期待してください」とコメントした。
特に、メンバーのカズハにとって、今回のツアーはより特別な意味を持つ。
デビュー前にオランダで留学生活を送っていたカズハは、かつて暮らした場所をLE SSERAFIMのメンバーとして再び訪れることになった。カズハは「私が一人で暮らしていた場所に、LE SSERAFIMとして公演のために再び訪れるというのは感慨深いです。本当に特別な瞬間になると思います」と期待を語った。
初のヨーロッパツアーに対する現地の関心も高まっている。
ツアー初日となるロンドン公演は、1万5000席がすべて完売し、追加席まで開放された。ヨーロッパの主要都市にある大型アリーナを巡る点も注目を集めている。

LE SSERAFIMは、レディー・ガガやブルーノ・マーズらが公演を行ったアムステルダムのジッゴ・ドームをはじめ、マドンナがステージに立ったパリのアコー・アリーナ、約1万6000席規模のコペンハーゲン・ロイヤル・アリーナなどを訪れる。
世界的アーティストたちが公演を行ってきた会場で現地ファンと交流し、ヨーロッパ市場での地位をさらに確立することが期待される。
音楽を通じて築いてきた現地での人気も注目に値する。LE SSERAFIMは今年1月、Billboard Franceが発表した「2025年にフランスで最も再生されたK-POPグループ」ランキングで8位に入った。これは第4世代K-POPガールズグループのなかで最も高い順位であり、現地での単独コンサートやテレビ出演なしに、音楽だけで成し遂げた成果という点でも意味が大きい。
確かな音楽的存在感とグローバルファンダムを武器に、初のヨーロッパツアーに乗り出すLE SSERAFIM。ロンドンを皮切りに、アムステルダム、パリ、コペンハーゲン、ベルリンへと続く今回のツアーで、どのようなステージとパフォーマンスで現地ファンを魅了するのか、注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
◇LE SSERAFIM プロフィール
BTSを擁する韓国の大手芸能事務所HYBEが傘下レーベルSOURCE MUSICと共にローンチした初のガールズグループ。IZ*ONEメンバーとして活躍したキム・チェウォンと宮脇咲良を筆頭に、カズハ(日本人メンバー)、ホ・ユンジン、ホン・ウンチェらで構成された。2022年5月2日にデビューアルバム『FEARLESS』をリリースしてデビュー。直後にメンバーが1人脱退して5人組となったが、韓国はもちろん、年末にはNHK紅白歌合戦にも出場するなど日本でも話題となった。2023年1月25日、正式に日本デビューを果たした。



