韓国ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』が、ミュージカルとして生まれ変わる。
コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウクが巻き起こした“トッケビ旋風”が大劇場の舞台へと移り、再び大きな反響を呼びそうだ。
ライブラリーカンパニーは、脚本家キム・ウンスク、スタジオドラゴンとドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のミュージカル版権に関する契約を締結したと明らかにした。

これにより、韓国内外でのミュージカル公演化に関するすべての権利を確保し、作品の企画・開発からグローバル制作までを統括する。
2016年、tvN開局10周年特別企画として放送された『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』は、最高視聴率20.5%を記録し、社会現象を巻き起こした。不滅のトッケビであるキム・シン(コン・ユ)とトッケビの花嫁チ・ウンタク(キム・ゴウン)、死神(イ・ドンウク)が織りなすロマンチックな物語は、韓国国内を超えてジアをはじめ世界各地で愛された。
『第53回百想芸術大賞』では、キム・ウンスクが「テレビ部門大賞」、コン・ユが「男性最優秀演技賞」を受賞。また、2017年の『コリア・ドラマ・アワード』では5冠、『2017ケーブルテレビ放送大賞』では4冠を記録した。
特に今年、ドラマ公開10周年を迎え、特別バラエティ番組『トッケビ 10周年旅行~一緒にいるから輝く時間~』(tvN)が話題を集めたのに続き、ミュージカル制作のニュースまで伝えられ、原作ファンの関心を集めるものとみられる。

ライブラリーカンパニーは、原作が持つ韓国ならではの説話と情緒を生かしながら、生と死、愛と運命という普遍的なテーマを大劇場の舞台で再現する計画だ。ブロードウェイやウエストエンドで培ったグローバル制作の経験基に、グローバル市場を見据えた作品として開発することを目標としている。
ライブラリーカンパニーのキム・ミョンウン総括代表は、「『トッケビ』はすでに世界中の観客から愛されているIPであるだけに、原作の情緒を守りながら、舞台ならではの感動を加えるに集中したい」とし、「韓国国内および世界市場で積み上げてきた経験を基に、グローバルスーパーIPをライブコンテンツとして最も適切に具現化するグローバルIPスタジオへと成長していきたい」と伝えた。



