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【デスクツアー】3画面+二重間接照明!"かわいい"と"機能性"を両立させた韓国クリエイターのこだわりワークスペース

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(C)두리쓰의 이모저모_Door
  • (C)두리쓰의 이모저모_Door
  • スクリーンバーの点灯前後で手元の明るさが大きく変わる(C)두리쓰의 이모저모_Doori
  • 見た目もふわふわの雲型パームレスト(C)두리쓰의 이모저모_Doori
  • 打鍵感と見た目を両立するEpomaker Galaxy 70(C)두리쓰의 이모저모_Doori
  • メイン・サブ・ポータブルの3画面構成。用途別に使い分けている(C)두리쓰의 이모저모_Doori
  • モニター裏とデスク裏の二重間接照明で奥行きのある演出に(C)두리쓰의 이모저모_Doori
  • 2段階で高さ調節できる昇降式フットレスト(C)두리쓰의 이모저모_Door
  • ポータブルモニターの定位置と

 デスクを整えるとき、実用性を優先するか、それとも見た目のこだわりを優先するか。多くの人が一度は悩むポイントだろう。今回紹介するのは、そのどちらも諦めない、「憧れを詰め込む」というコンセプトで作り上げられたデスクだ。

 主は、韓国のクリエイター 두리쓰의 이모저모_Doori(ドゥリス)さん。ホワイト×スカイブルーで統一された空間には、雲型のパームレストなどの可愛らしいアイテムが並ぶ一方で、3画面構成のモニターや複数の機械式キーボード、モニタースクリーンバーなど、在宅ワークとゲームを本格的にこなすためのガジェットもしっかり揃っている。

 今回は、そんなDooriさんのデスクから特に注目したいアイテムとアイデアをピックアップし、「好き」と「効率」を両立させるヒントを紹介していこう。

用途で使い分ける「3画面構成」で作業効率が劇的アップ

 まず目を引くのが、メイン(横型)・サブ(縦型)・ポータブルの3枚のモニターを組み合わせた構成だ。

 メインには「Acer Predator」の4K 160Hz対応モデルを採用。サブモニターはCROSSOVERの27インチFHD 144Hzを縦置きで使用し、ポータブルモニターをその下にレイアウトしている。

 仕事中はメインの横型モニターで作業し、サブの縦型モニターで資料やファイルを閲覧。ポータブルモニターでBGMや動画を流すなど、用途を分けている。

 3枚もモニターがあると場所を取りそうだが、縦置きと横置きを組み合わせることで省スペース化にも成功。限られたデスクスペースで作業効率を上げたい人にとっておすすめの構成だ。

メイン・サブ・ポータブルの3画面構成。用途別に使い分けている(C)두리쓰의 이모저모_Doori

ポータブルモニターの定位置を作る「デスクシェルフ」活用術

 テーブルの上に置かれているデスクシェルフは、韓国のインテリアブランド”オフレーム(Oframe)”の「STILO デュアルモニター受け台」。

 近年、デスクの上に設置する人が増えている人が増えているが、キーボードやその他機器を収納するケースを見かける。

 本体は頑丈な作りで、追加のアクセサリーも同梱されているためセットアップが簡単。カラー展開はウォールナット、オーク、ブラック、ホワイトの4色で、が使っているのはホワイト。

 シェルフの一部にはスチール板が組み込まれており、マグネット吸着に対応しているため、ここには本型の収納ボックスがマグネットで固定されている。一見するとおしゃれな洋書のように見えるが、実は中に小物を収納できる箱型のアイテムだ。

 本型の収納ボックスを2つ+折りたたみ式のボックスを組み合わせて、"見せる収納"としてレイアウト。ポータブルモニターの定位置確保と、洋書のような佇まいで魅せる収納を、1台のシェルフで同時に叶えている。

ポータブルモニターの定位置と"見せる収納"を両立するデスクシェルフ(C)두리쓰의 이모저모_Doori

モニタースクリーンバーで「デスク生活は激変する」

 デスクの照明環境について、動画で最も強く推されていたのがモニタースクリーンバーだ。

「私のデスク生活は、モニタースクリーンバーを使う前と後で分かれます」

 そう言い切るほどの絶賛ぶりだ。手元の明るさが確保されるだけでなく、明るさと色温度を自在に調整できる点も大きな魅力だという。動画内では、点灯前と点灯後の違いも紹介されており、その差は一目瞭然。

 BenQの「ScreenBar」シリーズは日本でも定番人気のアイテムで、公式サイトやAmazonなどで入手可能。目の疲れが気になる人、動画編集などで色味を正確に見たい人には特におすすめだ。

スクリーンバーの点灯前後で手元の明るさが大きく変わる(C)두리쓰의 이모저모_Doori

打鍵感も見た目も妥協しないEpomaker「Galaxy 70」

 Dooriさんは複数のキーボードを所有しているが、その中でも特にお気に入りだと語っているのがEpomakerのメカニカルキーボード「Galaxy 70」だ。打鍵感も打鍵音も「本当に良い」とのこと。

「Galaxy 70」は100キーレイアウトの中でもコンパクトな設計で、ノブ(回転ダイヤル)も搭載。音量調整などが直感的に行える。付属のキーキャップもデザイン性が高く、白基調のデスクにマッチする見た目も魅力的。

 Epomakerは日本でもAmazonなどで購入しやすいメーカーで、他のシリーズもホワイトカラーが豊富にラインナップされている。打鍵感と見た目の両方にこだわりたい人にはぜひチェックしてほしいブランドだ。

打鍵感と見た目を両立するEpomaker Galaxy 70(C)두리쓰의 이모저모_Doori

手首もときめきも守る「雲型パームレスト」

 キーボードの手前に置かれているのは、ふわふわの雲の形をしたパームレスト。見た目のインパクトが強いが、単なる装飾ではなく、機能性もしっかり備えている。

「とてもふわふわしていて、本当に快適です」

 長時間のタイピングでも手首への負担が少なく、Dooriさんは「これを使っていて不便に感じたことはない」と語る。一方で「白いので汚れやすいのが少し難点」とのことで、購入する際はメンテナンス性も考慮しておきたい。

 デスクの上に"癒しのオブジェ"がひとつあるだけで、作業中の気分は大きく変わるもの。機能性重視で無骨になりがちなパームレストというアイテムで遊び心を取り入れるアイデアは、多くの人にとってすぐ真似できる工夫だ。

見た目もふわふわの雲型パームレスト(C)두리쓰의 이모저모_Doori

「集中モード」への切替スイッチとしての昇降式フットレスト

 足元の環境は意外と見落とされがち。一方、今回のデスクでは2段階の高さ調節ができる昇降式フットレストが導入されていた。

「集中したいときは足を高く上げて、姿勢を整えて仕事やゲームをしています」

 単なる足置きではなく、「集中モードに入るためのスイッチ」として活用することで、ちょっとしたポジションの変化が、気持ちの切り替えにつながる。

 日本でも類似の2段階昇降式フットレストは多数販売されており、比較的手頃な価格で入手可能。姿勢改善×気分転換という二重の効果を狙える、コスパの高いアイテムだ。

2段階で高さ調節できる昇降式フットレスト(C)두리쓰의 이모저모_Door

モニター裏&デスク裏の「二重間接照明」で雰囲気は劇的に変わる

 デスクの雰囲気づくりで大きな役割を果たしているのが、Philips Hue(ヒュー)を使った間接照明だ。今回はモニターの裏とデスクの裏、2箇所に間接照明が設置されていた。

 動画内でも点灯前後の比較が紹介されているが、その差は圧倒的。1箇所だけでなくモニター裏+デスク裏の"二重使い"にすることで、奥行きのある光の演出が生まれ、部屋全体が柔らかい光に包まれる。

「価格は高めですが、光の量には本当に満足しています。以前は安い製品を使っていましたが、安いのには理由があるんですよね……」

 Philips HueはAmazonや家電量販店で入手可能。スマホアプリからカラーや明るさを自在に調整できるため、その日の気分やシーンに合わせた空間演出が楽しめる。デスク環境をワンランク上げたい人にとって、投資する価値のあるアイテムだ。

モニター裏とデスク裏の二重間接照明で奥行きのある演出に(C)두리쓰의 이모저모_Doori

小さな工夫の積み重ねが、デスクの完成度を決める

 今回のデスクを構成しているアイテムは、実はひとつひとつが特別に高価だったり、珍しかったりするわけではない。しかし、モニター上のデッドスペースにマグネット収納を仕込む、間接照明を二重にする、フットレストを気分転換のスイッチとして使う、といった工夫の積み重ねが、全体としての完成度を大きく引き上げている。

 デスクを整えるうえで大切なのは、高価なアイテムを揃えることよりも、「いまあるスペースをどう使うか」「光をどう入れるか」「体の動きをどう支えるか」といった視点で工夫を重ねることなのかもしれない。


《福田マリ》

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