「街で応援しても人生に役立たない」韓国代表のW杯敗戦と重なった“冷水発言” 元人気歌手に冷ややかな視線 | RBB TODAY
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「街で応援しても人生に役立たない」韓国代表のW杯敗戦と重なった“冷水発言” 元人気歌手に冷ややかな視線

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「街で応援しても人生に役立たない」韓国代表のW杯敗戦と重なった“冷水発言” 元人気歌手に冷ややかな視線
  • 「街で応援しても人生に役立たない」韓国代表のW杯敗戦と重なった“冷水発言” 元人気歌手に冷ややかな視線

サッカー韓国代表がワールドカップでメキシコに敗れたタイミングで、別の意味で視線を集めた人物がいる。

音楽グループRoo’Ra(ルーラ)出身のコ・ヨンウク(50)だ。

【写真】コ・ヨンウク「13年8カ月、無職として過ごした」

コ・ヨンウクは6月18日、自身のX(旧ツイッター)にワールドカップ観戦や街頭応援に対する考えを投稿。韓国のオンライン上で物議を醸している。

発端となったのは、2026年北中米ワールドカップのグループA第2節、韓国対メキシコ戦を前にした投稿だった。

韓国代表は6月19日、メキシコ・グアダラハラ近郊のアクロン・スタジアムでメキシコ代表と対戦。0-1で敗れた。初戦でチェコを2-1で破っていた韓国にとって、2連勝を狙った重要な一戦だっただけに、試合後は悔しさが広がった。

そんななか、試合の勝敗とは別に話題になったのが、コ・ヨンウクの“街頭応援”をめぐる発言だった。

「自分の人生には何の意味もないことだ」

コ・ヨンウク
(写真提供=OSEN)コ・ヨンウク

コ・ヨンウクは「スポーツの試合に大きな関心がなくても、ワールドカップだけは見ることがあったが、いつからか興味が薄れてチェコ戦は行われることさえ知らなかった」とし、「メキシコ戦は久しぶりにつけてみようと思う」と書き込んだ。

ここまでは、単に「昔ほどワールドカップに熱狂しなくなった」という個人的な感想にも見える。

しかし、続く内容が波紋を広げた。

コ・ヨンウクは、かつてコ・ジョンスやイ・ドングッといったサッカー選手を誕生日に招くほど親交があったと振り返りつつ、「今は自分とは何の関係もない」「誰が勝っても負けても、自分の人生には何の意味もないことだ」と述べた。

さらに、街頭応援についても持論を展開した。

「韓国で行われる試合でもなく、家でテレビを通じて楽に見られるにもかかわらず、自分の人生にあまり役立たないはずなのに、街に出て多くの人のなかで応援し、興奮する姿を見ると、本当に利他的な心を持つ人が多いようだ」といった趣旨の文章を投稿したのだ。

(写真提供=OSEN)6月19日、ソウルの光化門広場はサッカー韓国代表を応援する市民であふれた

もちろん、サッカーに興味がない人はいる。ワールドカップだからといって、全員が代表戦に熱狂しなければならないわけでもない。

だが、問題はそこではなかった。街頭応援を「人生に役立たない」と冷ややかに見たような投稿が、ワールドカップに一喜一憂する人たちへの冷や水のように受け止められたのだ。

コ・ヨンウクの言葉が余計に反発を呼びやすかったのは、発言の内容だけでなく、彼自身のこれまでの歩みも関係している。

コ・ヨンウクは1994年、シン・ジョンファン、キム・ジヒョン、イ・サンミンらとともにRoo’Raのメンバーとしてデビューし、一時は人気を集めた。

しかし、2013年に未成年者への性的暴行および強制わいせつの罪で懲役2年6カ月の実刑判決を受け、芸能活動は事実上中断。5年間の身元情報公開・告知、3年間の位置追跡電子装置装着も命じられた。

芸能人として初めて電子足輪を着用したとされ、「電子足輪1号芸能人」とも呼ばれるなど、強い否定的イメージを背負うことになった。

出所後も復帰は難しく、SNSでの発信がたびたび物議を醸している。

コ・ヨンウク
(写真提供=OSEN)コ・ヨンウク

今年2月には「13年8カ月、無職として過ごした」「自分のような人間は何をして生きていけばいいのか」といった趣旨の投稿で心境を吐露した。3月には、別の芸能人の不祥事を引き合いに出し、「なぜ自分にだけ厳しいのか」とも受け取れる文章を投稿して波紋を広げた。

過去には、G-DRAGONの幼少期写真を公開し、過去の関係性をアピールしたことでも冷ややかな視線を浴びている。

つまり、コ・ヨンウクは近年、何度もSNSを通じて世間との接点を探してきた人物でもある。

そんな彼が、今回はワールドカップという国民的イベントに言及した。しかも、その内容が「誰が勝っても自分の人生には意味がない」「街頭応援は人生に役立たない」というものだったため、余計に違和感を覚えた人が少なくなかったようだ。

たしかに、代表チームの勝敗が個人の人生を直接変えるわけではない。韓国が勝っても、メキシコが勝っても、コ・ヨンウクの現在の状況が変わるわけでもない。

敗れた韓国
(写真提供=OSEN)6月19日、W杯グループA第2節でメキシコと対戦し敗れた韓国

ただ、だからといって、応援する人たちの熱狂まで見下ろすように語れば、反発を招くのは避けられない。

コ・ヨンウクの“冷水発言”は、韓国代表が敗れたタイミングとも重なり、冷ややかな視線を浴びている。

【写真】G-DRAGONの幼少期を公開し関係性アピール コ・ヨンウクに冷ややかな視線

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《スポーツソウル日本版》
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