SEVENTEENが、多彩なオリジナルコンテンツを絶え間なく生み出し、独自の“コンテンツエコシステム”を構築している。
アルバムや公演はもちろん、映画、ドラマ、バラエティ、自主制作コンテンツに至るまで、まるで365日休むことなく新作が届けられる大型OTTプラットフォームを思わせる活動で高い評価を集めている。
【写真】SEVENTEENの中国メンが証明した“13人の絆”
その代表例が、ユニット活動の拡大だ。SEVENTEENという巨大な“スーパープラットフォーム”の中で、多彩なラインナップはファンに途切れることのない楽しみを提供するオリジナルコンテンツとして機能している。
HIPHOPチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチームといった固定ユニットをはじめ、BSS(スングァン、ドギョム、ホシ)、ジョンハン×ウォヌ、ホシ×ウジ、エスクプス×ミンギュ、ドギョム×スングァンなど、さまざまな組み合わせのユニットが次々と成功を収めてきた。
さらに今月29日には、ディエイトとバーノンによるユニット「V8」が初のミニアルバムをリリースする。国内外の著名プロデューサーとタッグを組み、“クリエイティブデュオ”としての真価を披露する予定だ。

このほかにも、各固定ユニットのリーダーが集結した「リーダーズ」や、Spotifyで1億回再生を突破したウォヌ×ミンギュなど、特別なユニット活動も大きな注目を集めた。メンバーの組み合わせによって生まれる無限のコンセプトとジャンルの多様化は、それぞれ独自の音楽世界を築き上げ、「SEVENTEENユニット」ならではの強力な競争力として定着している。
ジャンルの枠を超えたメンバーたちの幅広い個人活動も、SEVENTEENのコンテンツの可能性をさらに広げる重要な柱となっている。ジョシュアは、アメリカの「スーパーボウル」や「ゴールデングローブ賞」などの大型イベントに招待され、グローバル市場での高い影響力を証明した。
ジュンは中国映画『シャドウズ・エッジ』『鏢人:風起大漠』(原題)などに相次いで出演し、次世代グローバルアクションスターとして存在感を高めている。
スングァンは「2025 MBC放送芸能大賞」の受賞に続き、単独ウェブバラエティ『ブ・スングァンのビビディバビディブ』を成功に導き、“信頼して見られるバラエティスター”として活躍中だ。
また、ディノは8月3日に自身のサブキャラクター「ピ・チョリン」名義でソロアルバムをリリースする。韓国ならではのノリや“ポンチャック”の感性を再解釈したサウンドを披露し、“万能マンネ(末っ子)”として新たな挑戦に乗り出す。

グループ活動も、新メディアからオフラインイベントまで分野を問わず拡大を続けており、揺るぎないブランドパワーを誇っている。
自主制作バラエティ『GOING SEVENTEEN』は、2019年のスタート以来、累計再生回数15億回を突破したメガヒットコンテンツだ。今年は新シーズンの公開を控えており、先行公開されたマッシュアップ映像『GGOINGZIP』も大きな反響を呼んでいる。
さらに、毎年成長を続ける独自のファンミーティングブランド「CARAT LAND」は、昨年スタジアム規模の仁川文鶴競技場メインスタジアムで開催されたのに続き、今年は6月20日・21日の2日間、仁川アシアド主競技場で開催される予定だ。
デビュー当初から優れたプロデュース能力で“自主制作アイドル”と呼ばれてきたSEVENTEENは、自らコンテンツを生み出す確かな実力と個性を武器に、グループ、ユニット、個人活動を網羅する“スーパープラットフォームアイドル”へと進化した。
変化と挑戦を続けながら活動の幅を広げ、世界中のファンの多様なニーズに応え続ける彼らが、今後どのような新たな歴史を刻んでいくのか注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)



