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当事者が亡くなったのに反省なし?『パラサイト』俳優の捜査情報流出の捜査官に懲役3年求刑

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当事者が亡くなったのに反省なし?『パラサイト』俳優の捜査情報流出の捜査官に懲役3年求刑
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映画『パラサイト 半地下の家族』に出演した俳優イ・ソンギュンさんの薬物捜査情報をマスコミに流出した疑いで裁判にかけられた検察捜査官に、検察が懲役3年を求刑した。

去る6月12日、仁川(インチョン)地検は結審公判で、公務上秘密漏洩などの疑いで起訴された仁川地検所属の捜査官A氏に懲役3年を言い渡すよう、裁判所に要請した。

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検察は、A氏が捜査情報の取得経緯について納得しがたい釈明を繰り返していると指摘した。

検察は、「被告は単に噂で聞いただけで、職務上取得した情報ではないと主張している。しかし、同じオフィスの職員らは最初の報道当日にようやく関連する噂を耳にしたと供述しており、被告の主張とは相違がある」と明かした。

続けて、「捜査の過程で携帯電話の連絡内容を削除し、携帯電話を買い替えるなど、証拠隠滅の動向も確認された」として、「法廷でも納得しがたい言い訳に終始している」と強調した。

また、「別の事件で逮捕された警察官をあざ笑う態度まで見せた」として、「真摯な反省と罪悪感を抱いているかも疑問だ」と付け加えた。

最終陳述を行ったA氏は、「事件と関係のない私にまで聞こえてくるほど、噂が広まっていたため、職務上の秘密という認識を持てなかった」として、「ゴシップのように軽く捉えていたようだ」と述べた。

イ・ソンギュンさん
(写真提供=OSEN)イ・ソンギュンさん

続けて、「公職者として軽率な行動により、社会的に物議を醸した点、深く反省する」と頭を下げた。

A氏は2023年10月、薬物使用の疑いで警察の捜査を受けていたイ・ソンギュンさんに関する捜査状況を、地方紙の記者に2回にわたって伝えた疑いで起訴された。

その後、同地方紙は『トップスターL氏、薬物疑惑で内偵中』というタイトルの記事を発表し、その後イ・ソンギュンさんの実名が公開され、波紋が広がった。

A氏が流出した資料には、仁川警察庁の薬物犯罪捜査隊が作成した報告書の内容が含まれていたことが調査で判明した。報告書には、事件関係者の名前や前科、職業など、デリケートな個人情報が含まれていた。

なお、イ・ソンギュンさんは2023年10月に薬物使用の疑いで立件された後、3回にわたり警察の公開調査を受け、苦しんだ。

その後、3度目の調査の4日後の12月27日、ソウル城北(ソンブク)区の臥龍(ワリョン)公園近くに止められた車のなかで亡くなっているのが発見された。

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《スポーツソウル日本版》
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