BTSのJUNG KOOKが、去る2月に物議を醸した「酔っ払い暴言ライブ配信」騒動について、自ら口を開いた。
4月8日、JUNG KOOKはファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」を通じてライブ配信を行い「最近のライブについて、ARMY(ファンダム名)に謝罪しないと」と切り出した。
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JUNG KOOKは「これまであのような姿を見せていなかったので、不快感があったのではないかと思う。不快な思いをさせたARMYたちには申し訳ないと伝えたい。自制する」と頭を下げた。

ただ、行動に対する過ちについては認めなかった。彼は「個人的に大きな過ちを犯したのかよくわからない。ユーチューブやこの業界で働く方々も皆同じことを言っている」と線を引いた。続けて「友達に暴言を吐くこともあるだろう。カメラの前で暴言を吐く芸能人がどれほど多いか。間違いだとは思わない」と自身の考えを明かした。
批判的な世論については「何に対しても批判に必死な人たちには、特に言うことはない。関心を持ってくださって感謝している」と伝え、「訴えられたとしても、僕が気にすることではない」と付け加えた。
ファンへの真心も伝えた。JUNG KOOKは「僕が善良な人、正しい人だとは言えないが、皆さんには常に誠実だった。自分が上手くやりたいと思うのも、皆さんのおかげだ」とし、「またどこに飛び出すか分からないけど、不快感や違和感を抱いたら指摘してほしい。受け入れる」と語った。
これに先立ちJUNG KOOKは、2月26日深夜のWeverseライブ配信中、知人に向けて暴言を吐いたり、中指を立てるジェスチャーをした場面が捉えられ、物議を醸していた。当時、約1時間30分に及ぶ、酔っぱらった状態での配信中の言動がオンライン上で拡散され、賛否両論が続いていた。
なお、JUNG KOOKが所属するBTSは、4月9日の高陽(コヤン)公演を皮切りに、ワールドツアー「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」の幕を開ける。
◇JUNG KOOK プロフィール
1997年9月1日生まれ。本名チョン・ジョングク。2011年に放送された韓国のオーディション番組『スーパースターK』シーズン3の予選で脱落。デビューは逃したものの、現事務所含め多数の大手芸能事務所からオファーを受けた。本人は、「見学の際にRMのラップに感銘を受けて決めた」と振り返っている。その後、2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、世界的な人気を誇るトップスターとなった。2023年12月に入隊し、2025年6月11日に除隊した。
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