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「活動中断」からそのまま“グループ脱退”の実例がまた1人 本当に健康問題? K-POPアイドルたちの裏側

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「活動中断」からそのまま“グループ脱退”の実例がまた1人 本当に健康問題? K-POPアイドルたちの裏側
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K-POPアイドルの世界では、メンバーが活動を一時中断したまま、そのままグループを去るケースが珍しくない。

ガールズグループKep1erのソ・ヨンウンも、そうした例の一人となった。

【写真】活動休止中だったソ・ヨンウン、グループ脱退

所属事務所は3月6日、公式SNSを通じて長文の告知を掲載し、ソ・ヨンウンがチーム活動を終えることを発表した。Kep1erは今後、チェ・ユジン、シャオティン、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエの6人体制で活動を続けるという。

ソ・ヨンウンは昨年7月、健康悪化を理由に活動を中断していた。8月のカムバックやコンサートツアーにも参加しない状態が続いていたが、復帰することなく約8カ月後に脱退という決断に至った形だ。

ソ・ヨンウン
(写真提供=OSEN)ソ・ヨンウン

本当に「健康問題」が理由?

もっとも「活動中断」からそのまま「グループ脱退」となった例は、彼女だけではない。

健康問題を抱えたまま脱退に至ったケースとしては、PURPLE KISSのパク・ジウンや、Weeeklyのシン・ジユンが挙げられる。

パク・ジウンは持続的な体調不良と不安症状のため通院を繰り返しており、専門医から十分な休息と安定が必要との診断を受けた。こうした状況を受け、2022年11月、所属事務所は休養期間中、本人と長期間にわたって議論を重ねた結果、PURPLE KISSとしての活動を終えることで意見が一致したと説明し、グループ脱退を知らせた。

パク・ジウン
(写真提供=OSEN)パク・ジウン

Weeeklyのシン・ジユンも、不安症状の治療を理由にグループ脱退を決めた。彼女は2021年と2022年に活動休止期間を設け、回復を目指していたが、治療に集中する必要があるとの判断から2022年6月にWeeeklyとしての活動を終えることになった。

シン・ジユン
(写真提供=OSEN)シン・ジユン

ちなみに、PURPLE KISSもWeeeklyも現在はグループとしての活動を終えている。

このように、健康問題をきっかけに活動中断し、グループ脱退へと至るケースがある。アイドルという職業は高いパフォーマンスと過密なスケジュールを求められるため、体調や心理状態を理由に活動を止めること自体は珍しいことではないからだ。

しかし、なかには事情がより複雑なケースもある。

例えば、ボーイズグループDKZのギョンユンだ。彼は2023年4月に健康上の理由で活動を中断していたが、同年8月にグループ脱退を発表した。所属事務所は当初、治療に専念していたと説明していたが、その背景では宗教団体との関係をめぐる騒動が大きな波紋を広げていた。「健康問題」は隠れ蓑に過ぎなかったとの見方が強い。

ギョンユン
(写真提供=OSEN)ギョンユン

また、ガールズグループMADEINのガウンも、活動休止から間もなく脱退へと至ったケースだが、単純な健康問題が原因とは見づらい。ガウンは2024年11月、健康上の理由で一時的に活動を休止すると発表されたが、同月末にはグループ脱退が決定した。

所属事務所の説明も「個人的な事情が重なりグループ活動の遂行が難しい状況に至った」という、歯切れの悪いものだった。

すると昨年4月、ガウンの母親が人権団体とともに記者会見を開き、MADEINの所属事務所代表を告発。娘が代表から暴言やセクハラを受けていたと主張した。代表は疑惑を否定しているが、この影響からかMADEINからは、スヘとイェソが活動を中断した。

ガウン
(写真提供=OSEN)ガウン

さらに、デビュー直後に活動を中断し、そのままフェードアウトした珍しい例もある。LE SSERAFIMのキム・ガラムだ。

キム・ガラムは2022年のデビュー前後から過去の学校暴力疑惑が浮上し、大きな論争に発展した。彼女はデビューからわずか19日後に活動を休止し、事務所と本人が疑惑を否定する姿勢を見せたものの、世論の反発は収まらなかった。最終的に同年7月、所属事務所は専属契約を解除し、LE SSERAFIMからの脱退を発表した。

キム・ガラム
(写真提供=OSEN)キム・ガラム

ここまで見てきたように、どんな理由が発表されたにせよ、「活動中断」という選択は、そのままグループ脱退へとつながる可能性をはらんでいる。

だからこそ、一人でも多くのK-POPアイドルが健康的に活動を続け、こうした発表が少しでも減っていくことを願ってやまない。

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