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「アジア人より上」発言が波紋 BLACKPINKまで巻き込んだ、多国籍グループメンバー父の“問題コメント”

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「アジア人より上」発言が波紋 BLACKPINKまで巻き込んだ、多国籍グループメンバー父の“問題コメント”
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グローバルガールズグループKATSEYE(キャッツアイ)に、思わぬ火種が投げ込まれた。

メンバーの父親による“人種差別的とも受け取られかねない発言”が拡散し、波紋を広げているのだ。

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きっかけは、KATSEYEのマノンが健康上の理由で活動を一時中断すると発表したなかで、海外ユーザーが「KATSEYEは絶対に6人組であるべきだ」と主張したことに対するダニエラの父親の反応だった。

彼は「ショーは続くべきだ!メンバーがいようといまいと。KATSEYEは1人のメンバーよりもはるかに大きな存在だ」とコメントした。この発言は瞬く間に拡散され、一部のネットユーザーは「デリケートな時期に、特定メンバーの存在を軽んじるような発言は不適切だ」と批判した。

KATSEYE
(写真提供=OSEN)KATSEYE

ダニエラの父親のコメントが賛否を呼ぶなかで、過去の発言が蒸し返された。かつて、BLACKPINKのリサとダニエラを比較する投稿に対し、「ダニエラのほうが優れている。トレーニングもより良く受けていて、ラティーナ(中南米系の女性)だからアジア人より優れている」といった趣旨の書き込みをしていたのだ。

これに対し、KATSEYEのファンからは「グループにはアジア系メンバーが4人もいるのに不適切な発言だ」と批判の声が上がり、BLACKPINKのファンからも「不要な比較だ」と反発が出た。

一部のネットユーザーは「多文化グループを掲げるKATSEYEの理念と相反する発言だ」「人種差別的な表現だ」と指摘し、「家族のSNS発信も自制すべきだ」との反応も相次いでいる。

実際にKATSEYEは、スイス出身のマノン、フィリピン出身のソフィア、アメリカ出身のダニエラとララ、メーガン、韓国出身のユンチェで構成された、多文化性を前面に打ち出す多国籍ガールズグループだ。

マノンとダニエラ
(写真提供=OSEN)活動中断を発表したマノン(左)、父親の発言が問題視されているダニエラ

2024年6月にデビューし、今年2月1日(現地時間)に米ロサンゼルスで行われた第68回グラミー賞で、新人賞候補にノミネートされるなど、世界的な人気を誇っている。

多文化性そのものを“強み”として打ち出してきたグループであるだけに、メンバーの父親の発言がより強い反発を招いている側面は否めないだろう。

メンバーの活動中断という難しい状況のなかで起きた今回の騒動は、グループのイメージや今後の活動に少なからぬ影響を与えかねない。

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《スポーツソウル日本版》
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