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元恋人への中絶強要スキャンダルから“奇跡の復活”を果たすも…また消されたキム・ソンホの顔

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元恋人への中絶強要スキャンダルから“奇跡の復活”を果たすも…また消されたキム・ソンホの顔
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俳優キム・ソンホに脱税疑惑が浮上したなか、広告業界からも“損切り”の動きが出始めている。

5年前、私生活をめぐる疑惑の渦中でも新たな局面を迎えることで契約打ち切りを免れたキム・ソンホが、今回この危機をどう乗り越えるのかに注目が集まっている。

【全文】元恋人への“中絶強要”疑惑、キム・ソンホが謝罪

2月3日、あるファッションブランドは、キム・ソンホを起用した広告を非公開に切り替えた。同ブランドは同日、公式アカウントに投稿していた2026年春コレクションのティザー映像を削除した。

該当映像は公式SNSやYouTubeなどから姿を消し、YouTube上では「限定公開」となり、リンクを入力しなければ視聴できない状態に変更された。

この措置の正確な理由は明らかにされていないが、最近キム・ソンホが脱税疑惑などに巻き込まれていることが背景にあるとみられている。

所属事務所ファンタジオとは別に家族法人を設立し、実質的な脱税を行っていたという内容で、ソウル龍山(ヨンサン)区にある本人の自宅住所を所在地とする別の公演企画会社を運営しており、社内取締役と監査はキム・ソンホの両親だと伝えられている。

キム・ソンホ
(写真提供=OSEN)キム・ソンホ

さらに、キム・ソンホが法人の口座を通じて両親に給与を支給し、その給与を受け取った両親が再びキム・ソンホに送金していたとされる状況も捉えられたという。両親が法人カードで生活費や遊興費を決済していた点や、当該企画会社が大衆文化芸術企画業として登録されておらず、会社の所在地がキム・ソンホの居住地と同一である点などから、ペーパーカンパニー疑惑も浮上している。

これに対しファンタジオは「過去の1人法人は、演劇制作および演劇関連活動のために設立されたものであり、意図的な節税や脱税を目的として設立された法人ではない。ファンタジオへ移籍して以降、実際の事業活動は約1年前から行われておらず、現在は関連法令と手続きに従って廃業手続きを進めている」と釈明した。

しかし、説明が核心を突いていないとの指摘も出ており、批判の声が広がっている。

また、キム・ソンホが前所属事務所に在籍していた当時、この1人法人を通じて精算金を受け取っていたことも伝えられている。これについてファンタジオは「2024年1月に法人を設立した後、一時的に(前所属事務所から)精算を受け取ったのは事実だ」と明らかにし、前所属事務所側も「俳優が指定した口座に精算金を入金しただけだ」と説明した。

5年前は“私生活の疑惑”で苦境に

キム・ソンホは5年前の2021年にも、私生活をめぐる騒動により広告業界からの“損切り”を経験している。

当時、キム・ソンホの元恋人を名乗る女性A氏は、妊娠したもののキム・ソンホが作品などを理由に中絶を勧め、作品終了後に結婚を約束したにもかかわらず、中絶後は自分の痕跡を消したと暴露した。

これに対しキム・ソンホは「その方とは良い感情で交際していた。その過程で私の至らなさと思慮の浅さにより傷つけてしまった」と謝罪した。

キム・ソンホ
(写真提供=OSEN)キム・ソンホ

ドラマ『海街チャチャチャ』以降、順風満帆なキャリアが予想されていたキム・ソンホだったが、私生活の疑惑により自粛期間を余儀なくされ、彼を起用していたブランドは映像や投稿を削除・非公開にするなど、次々と“キム・ソンホ離れ”を選択した。

しかしその後、キム・ソンホとA氏の間で交わされたメッセージなどが公開され、私生活をめぐる一連の騒動は、新たな展開を見せた。

これを受け、ミママスクやフードバケットなどのメーカーは非公開にしていた広告を再公開し、大手オンラインショッピング「11番街」も加わる形で、キム・ソンホは“奇跡的な復活”を遂げた。

当時、あるeコマース企業は『OSEN』に対し、「本人が公式に謝罪し、最初に問題提起した相手側も公式に謝罪を受けたことから、広告モデルとしてのキム・ソンホの広告活動を再開することを決めた。当事者間で合意が成立し、これ以上論争が拡大しないことを望むという内容があったため、再開に踏み切った」と説明していた。

私生活の疑惑で一度転落したキム・ソンホは、長い時間を耐え抜いた末に立ち上がり、ドラマ『恋の通訳、できますか?』というヒット作に出会って復活に成功した。

しかし今回の脱税疑惑により、再び危機に直面している。現時点ではあくまで疑惑の段階にとどまっており、本人も積極的に釈明に乗り出している。

一方で、広告業界ではすでに起用見直しの動きが出始めており、疑惑の行方次第では影響がさらに広がる可能性もある。今後の推移が注目される。

(記事提供=OSEN)

◇キム・ソンホ プロフィール

1986年5月8日生まれ。2009年に演劇『ニューボーイングボーイング』でデビューし、舞台俳優として実力を積んだ。その後、活動の幅をテレビへ広げ、2017年には『キム課長とソ理事』でドラマデビューを果たす。同年のドラマ『トゥー・カップス~ただいま恋が憑依中⁉~』では魔性の詐欺師コン・スチャン役を好演し、「MBC演技大賞」で新人賞と優秀賞を受賞。2020年には『スタートアップ:夢の扉』、2021年には『海街チャチャチャ』に出演し、日本でも人気を博した。

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《スポーツソウル日本版》
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