【"森林浴"のような心地よさ!猛暑を乗り切る癒しのビール】「富士桜高原麦酒 森林浴ラガー」発売 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【"森林浴"のような心地よさ!猛暑を乗り切る癒しのビール】「富士桜高原麦酒 森林浴ラガー」発売

ライフ グルメ
注目記事
【
  • 【
  • 【
  • 【
  • 【

富士観光開発は、醸造・販売する「富士桜高原麦酒」から、2025年8月22日(金)より、限定ビール「森林浴ラガー」を発売していることを発表しました。

今回初醸造の「森林浴ラガー」は、和ハーブである「黒文字茶」の繊細な香りを活かすべく、「富士桜高原麦酒」のレギュラービール「ピルス」をベースに、ホップの苦みとアルコール分を抑えたスッキリとした味わいのライトラガーです。

アルコール度数は、4.5%と通常の「ピルス」(5.0%)よりも低く、また苦みの指数であるIBUも12と抑えた、ドリンカビリティよくゴクゴク飲める1本となっています。「黒文字茶」の花蜜のような甘さや生姜のような爽快感が感じられ、まさに"森林浴"のような森の中で涼んでいるような心地よさが感じられる仕上がりです。

暦の上では、夏の暑さが和らぐ頃「処暑」を迎えているものの、まだまだ日中は真夏のような猛暑日や真夏日が連日続いている今日この頃。「森林浴ラガー」は"癒しの一杯"として楽しむことがおすすめされています。

なお「黒文字茶」の香りは、繊細な和の味わいを引き立ててくれます。そのため、「森林浴ラガー」は西京焼き、だし巻き卵、白身魚のグリルなどと一緒に堪能することもおすすめされていますよ!

「森林浴ラガー」は、富士桜高原麦酒・直営売店(シルバンズ カフェ&ショップ)や、山梨県内の一部スーパー、コンビニエンスストアなどで発売中です。また、インターネット通販(楽天市場)でも、8月29日(金)より販売を開始しています。

「富士桜高原麦酒」は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術で造るビールです。原料の多くはドイツより輸入した、モルト100%のビール(一部除く)となっています。濾過しないため生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りが楽しめることもポイントです。

ビール好きの方は、ぜひ「富士桜高原麦酒」ならではの1本「森林浴ラガー」を楽しんでみてください!

富士観光開発についてはこちら

商品概要

商品名:富士桜高原麦酒 森林浴ラガー
発売日:2025年8月22日(金)※通販サイトは8月29日(金)発売開始。
アルコール度数:4.5%
IBU:12
内容量:330ml瓶
希望小売価格:550円(税込)
オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/
※限定ビールにつき、売り切れ次第販売終了。

《nomoooニュース》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top