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SEVENTEEN、“水鉄砲サバゲ―”に挑戦!笑いと緊張感が入り混じった戦いに視線釘付け

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SEVENTEEN、“水鉄砲サバゲ―”に挑戦!笑いと緊張感が入り混じった戦いに視線釘付け
  • SEVENTEEN、“水鉄砲サバゲ―”に挑戦!笑いと緊張感が入り混じった戦いに視線釘付け

ボーイズグループSEVENTEENが笑いと緊張が入り混じったサバイバルゲームを始めた。

去る8月6日、SEVENTEENはグループの公式YouTubeチャンネルにオリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」の「EP.130 WATER BATTLEGROUNDS#1」を公開した。

今回のエピソードは攻撃・防御アイテムを収集して装着し、最後の1人になるまで戦う水鉄砲サバイバルで、バトルロイヤルゲームのルールを具現した。

それぞれの個性が際立つプレー方式が最高の見どころだった。初めからアイテムを手に入れられなかったスングァンは、生存のためにジョシュアに「厳しい世のなかで少しだけ温かくいることはできないだろうか」と感情に訴える一方、ミンギュには最初から部下を自任して笑えるが悲しい光景を演出した。

SEVENTEEN
(写真=PLEDISエンターテインメント)

ここに身を隠したジュン、重要な瞬間で水が足りなくて暴れたディノ、陰で状況を観察しながら機会をうかがっていたバーノンまで、ゲームのあちこちでメンバーの性格が明らかになり、ファンを笑わせた。

ルールに慣れたメンバーたちは、次第にチームを作り、挟み撃ちに乗り出した。ドギョムとジョシュアの同盟はホシを最初の脱落者にして、ミンギュは武器のないスングァンを連れて行き、一緒に必要な装備を確保した。連合攻撃をしていたエスクプスに奇襲されたディエイトは、その後、ウジと新たに手を組んで次の攻撃法を探った。

SEVENTEEN
(写真=PLEDISエンターテインメント)

動画の最後、安全地帯が狭まり始めると緊張感が高まった。補給箱を巡ってSEVENTEENが一堂に会したなかで、最後まで生き残った1人が誰なのか、関心が集まった。

なお、SEVENTEENは来る9月13~14日、仁川アジア―ド競技場でコンサート「SEVENTEEN WORLD TOUR[NEW_]」を開催する予定だ。

(記事提供=OSEN)

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