日常生活に大きな支障はないが、腰に痛み…LE SSERAFIM・ユンジン、Weverse Conに参加しない【全文】 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

日常生活に大きな支障はないが、腰に痛み…LE SSERAFIM・ユンジン、Weverse Conに参加しない【全文】

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
日常生活に大きな支障はないが、腰に痛み…LE SSERAFIM・ユンジン、Weverse Conに参加しない【全文】
  • 日常生活に大きな支障はないが、腰に痛み…LE SSERAFIM・ユンジン、Weverse Conに参加しない【全文】

LE SSERAFIMのホ・ユンジンが予定されていた公演に参加しないことがわかった。

【写真】ユンジン、限界ギリギリの“パンツレス”

5月30日、所属事務所SOURCE MUSICは公式立場を発表し、「LE SSERAFIMのメンバー、ホ・ユンジンの健康状態およびスケジュールに関してご案内する」と話を切り出した。

所属事務所は「ホ・ユンジンは現在、日常生活に大きな支障はないが、腰に負担がかかると痛みが生じるため、継続的に治療を受けている」とし、「幸いにも回復傾向にあり、無理のない範囲で近日中に活動を再開できる見込みだ」と説明した。

しかし医療陣の意見などを考慮し、「2025年6月1日に開催される『2025 Weverse Con Festival』の公演には参加しないこととなった」と伝えた。

そして「当社はアーティストの健康を最優先に考え、早期回復に向けて最善を尽くしていく。ファンの皆様の深い了解をお願いする」と要請した。

ホ・ユンジン
(写真提供=OSEN)ホ・ユンジン

なお、ホ・ユンジンが参加しない「2025 Weverse Con Festival」2日目の公演には、LE SSERAFIMをはじめ、&TEAM、キュヒョン、イ・ムジン、QWER、TOMORROW X TOGETHER、TWSらが出演する予定だ。

SOURCE MUSICの公式立場全文は、以下の通り。

こんにちは。SOURCE MUSICです。

LE SSERAFIMのメンバー、ホ・ユンジンの健康状態およびスケジュールに関してご案内いたします。

ホ・ユンジンは現在、日常生活に大きな支障はないが、腰に負担がかかると痛みが生じるため、継続的に治療を受けております。幸いにも回復傾向にあり、無理のない範囲で近日中に活動を再開できる見込みです。

しかし、医療陣の「腰への負担を最小限に抑えることが望ましい」との所見があり、アーティストの健康状態を総合的に考慮し、2025年6月1日に開催される「2025 Weverse Con Festival」の公演には参加しないこととなりましたので、ご案内申し上げます。

当社はアーティストの健康を最優先に考え、早期回復に向けて最善を尽くしてまいります。ファンの皆様の深い了解をお願いいたします。

ありがとうございます。

◇ホ・ユンジン プロフィール

2001年10月8日生まれ。韓国で生まれたが生後8カ月でアメリカに渡り、国籍もアメリカ。2017年にHYBE傘下レーベルPLEDISエンターテインメントのニューヨークオーディションに合格し、2018年から韓国で練習生に。その間に出演したオーディション番組『PRODUCE 48』では最終26位だった。2022年5月にLE SSERAFIMのメンバーとしてデビュー。ダンスと歌の実力はもちろん、作詞・作曲にも長けており、デビュー100日記念でソロ曲『Raise y_our glass』を公開したことも。

【写真】「死んでしまう…」ホ・ユンジン、限界ギリギリの“パンツレス”で悩殺

【写真】「そんなに出して寒くないの?」ユンジン、“全開”ファッション

【写真】宮脇咲良、“直視”できない胸元ざっくりドレス

《スポーツソウル日本版》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top