西岡徳馬、海外ドラマの撮影で8ヵ月“単身赴任”…男の一人メシに大苦戦!
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西岡徳馬が、22日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。海外での“単身赴任”について語った。
2年前、カナダのバンクーバーに海外ドラマの撮影のため、1人で8ヵ月滞在していたという西岡。途中2ヵ月間は空いてはいたが、当時コロナ禍だったこともあり、帰国して再び戻ると合わせて約1ヵ月の隔離生活を送らないといけないと判断。「ずっと行きっぱなしだった」と話した。
「大変だったことは?」と聞かれると、「食事」と回答。「結婚して40年間、目玉焼き一つ作らずに、ふんぞり返っていた」と反省しつつ、慣れない「男の一人メシ」を作っていたと述懐。「得意なのが炒飯とスパゲティ。スパゲティもスパゲティの素があるんで。一番簡単なのはステーキなんですけど、ステーキを買って、最後は面倒くさいやと思ってフライパンのまま食べていた」と告げた。
黒柳徹子から「帰国後は、家事の大変さに気がついて妻に感謝してる?」と聞かれると、「そうですね。こういうことを毎日やってくれてたんだなと思って頭が下がりました」と感謝。「(それまでは妻に)『あれが食べたい、これが食べたい』と言ったら出てくるので、調子に乗って言っていたが、向こうで作るのは大変だなと思った」と回顧。ただし「(帰国して)最初のうちは手伝ったり、洗い物も自分でやっていたが、2ヵ月もしたら忘れちゃった」と笑っていた。