古市憲寿、菊川怜の『とくダネ!』時代を告発「本当にひどい」 | RBB TODAY
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古市憲寿、菊川怜の『とくダネ!』時代を告発「本当にひどい」

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古市憲寿【写真:竹内みちまろ】
  • 古市憲寿【写真:竹内みちまろ】

 社会学者の古市憲寿が、20日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、菊川怜との『『とくダネ!』(同系)共演秘話を語った。

 東大卒と言う肩書きで『とくダネ!』でサブMCを務めていた菊川。彼女は同番組で扱われる内容について「(大学は)理系だったので社会問題が苦手だった」と振り返り、「毎朝、苦手だった」と本音。

 また、得意ではない質問をされた際の対応として、「振られなければ答えなくてよかった。(一方で)コメンテーターさんは絶対の仕事がコメントすることだからコメントしなければいけなかったが、私は好きなときに、自分の言いたいことを言って良かった」と回顧。

 すると古市は「今日、すごい『できる人』ぶってますけど、『とくダネ!』見た人分かると思いますが、本当にひどくて」と不満。「(彼女は)しゃべりたいことしゃべるじゃないですか。その1分間が結局、何言ってるか分からなかった」と、得意分野でも意味不明なコメントをしていたと暴露。だが菊川は「鋭い視点でしゃべってましたよ」と反論していた。
《杉山実》
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