ビビアン・スー、日本を離れていた空白の19年…地元・台湾でCM80社
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ビビアン・スーが、11日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。日本を離れ、台湾に戻っていた空白期間について明かした。
2003年、突如日本のテレビから姿を消したビビアン。山崎育三郎から「日本を離れると決めた理由は?」と聞かれると、「女優の仕事をやってみたいと思った」と回答。また「北京語のほうが女優の役のチャンスがもっといっぱいある」とも述べた。
そんな彼女は3日放送の『ベストアーティスト2022』(同系)に「ブラックビスケッツ」として出演したことが話題となったが、19年間、何をしていたのか調査すると、CM契約が80社のものぼる超人気CMタレントになっていたことが判明。本人は契約したメーカーについて「シャンプー、フェイスウォッシュ、メガネ、サングラス、洋服、飲み物…」と多岐にわたると語った。
また歌手としてだけではなく、女優としての地位も確立したビビアン。「台湾エミー賞」最優秀女優賞ノミネートや、初めてプロデュースし、さらには主演も務めた映画が台湾で興行収入1位も樹立したという。そんな彼女を地元の方々は実際どう思ってるか聞くと、「美の象徴」「日常的にどこでも目にする本物のスター」「才能の塊」と絶賛していた。