君島十和子、100万円のケリーバッグにマジックで自分の名前 盗まれても自分のものとわかるように… | RBB TODAY
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君島十和子、100万円のケリーバッグにマジックで自分の名前 盗まれても自分のものとわかるように…

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が、24日放送の『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)に出演。過去の手痛い教訓を明かした。

 この日から始まった新番組。その1コーナー「ブランド好き芸能人、買取査定を知る。」に出た君島は、購入金額100万円のエルメス「ケリーバッグ」を査定額50万円と予想。するとその通り、ちょうど50万円という買取額が出た。彼女もピタリ賞が出て大喜び。

 ところが鑑定士がバッグのふた裏に、何やら怪しいサインを発見。ハナコ岡部大から「これは何ですか?」と追及されると、君島が話を引き取って「私、泥棒に入られたんですよ。たった1個しか持っていないバーキンを盗まれちゃったんです。また泥棒に入られても私の物と分かるように、(それ以降に買ったものは)名前書いとけ!(とマジックで自分のサインをしてしまった)」と回顧。

 これには4代目バチェラー黄皓は「見た目によらず結構ヤバいですね」と引き気味。鑑定士から「(サインの有無について)気にされていたと思うんですけど、(サインが)なかったとすると70万円」と告げられると、君島は驚いていた。
《杉山実》
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