フリーアナウンサーの宇垣美里、お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘と橋本直が27日、都内で行われた「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼誕生記念発表会」に出席した。 イベントにちなみ、「白米」をイメージした白色のワンピース姿で登場した宇垣は、一周回って衣装をお披露目すると、「お米っぽいですか?」とにっこり。銀シャリの2人から「(お米)ぽいですよ」「お米の実写版があったら出られますよ」と称えられると、「やったー」とガッツポーズを披露した。 お米にまつわるエピソードを聞かれた宇垣は、「最近、いくらの醤油漬けが北海道から届きまして、もうすっごく美味しくて、お米泥棒なんですよ。もう一杯っておかわりしちゃって、たまりません。今すごくはまっています」と告白。「今日も、この後『DEATH丼』を食べると分かっているのに、朝ご飯にお米を食べてきました」と笑顔でアピールした。 一方、銀シャリの鰻も「僕は絶対にご飯(白米)がないと、ごはん(食事)が食べられない。ご飯がない定食屋は店を出たことがあります。たまにもんじゃ焼き屋とかで、ご飯がないところがあるんですよ」と、熱いお米愛を披露。そんな鰻について、橋本は「相方から見ていても、めちゃくちゃご飯が好きなんです。びっくりしたのが、夏場にざるうどんでご飯を食べていたんですよ。景色が真っ白でした」と明かして、笑いを誘った。 また、“お米をお腹いっぱいに食べて欲しい”という思いからJA全農が提案する、新米の上に和牛やイクラ、鰻などの最高級食材がたっぷりと乗った3種類の「DEATH丼」が登場する一幕も。 イクラの醤油漬けやタラコ、生卵があふれるほど盛り付けられた「尿酸値に降り注ぐ 卵の流星群!最狂・卵かけのDEATH丼」を試食した宇垣は、「これはすごい! 魚卵がとろとろ～」「たまらん～」と悶絶。「私は魚卵が大好きなので、卵とイクラと明太子とタラコという、全部乗せは食べたことがないと思って。これはマネしてみようと思いました」と目を輝かせていた。
ノンスタ井上、ディープキス写真投稿
