松本人志、東京五輪に「8月6日は黙とうして欲しかった。平和の祭典だからこそ」
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
カエル好きでも反響!ボクシング金の入江聖奈選手「推しガエルはヒキガエルです」
-
池谷幸雄、SNSでの選手中傷に「書いてくるのは戦ったことのない人」
広島市や被爆者団体などは国際オリンピック委員会(IOC)に対し、「原爆の日」の8月6日に東京五輪で選手や大会関係者が黙とうするよう求めていたが、IOCはこれに応じず、黙とうは行われなかった。
これに関して松本は「8月6日、僕はこういうときやからこそ、黙とうして欲しかったなというのはありますね。平和の祭典だからこそ、それはあってもよかったんじゃないなと思いましたね」と語った。
犬塚浩弁護士も「おっしゃるとおりだと思います。ちょっと違和感を感じますね」と同意した。