俳優チャン・ドンゴンがデビュー初期の裏話を明かした。
8月18日、女優コ・ソヨンのYouTubeチャンネルで公開された動画に、夫のチャン・ドンゴンがゲスト出演した。
動画の中でチャン・ドンゴンは、大学時代に3度目の受験を経験し、学業とアルバイトを並行していた頃に受けた街頭スカウトについて振り返った。
彼は「学習塾街で広告関係者から名刺をもらった」とし、「事務所に行ったら上半身を脱いでみろと言われた。その後、済州島で初めて広告撮影をした」と明かした。

撮影は、当時人気を集めていたサムスン電子のポータブルカセットレコーダー「マイマイ(mymy)」の広告で、顔ではなく後ろ姿やスイムウェアを着たモデルとして活動を始めたという。
その後もスニーカーブランドの広告などに出演し、部分モデルとして活動を続けた。
また、チャン・ドンゴンは広告代理店関係者の勧めでMBCの公募タレント試験に挑戦したエピソードも語った。
彼は「合格すれば、同じ広告を撮っても収入が4~5倍になると言われて応募した」と話し、当時1500倍という競争率を勝ち抜いて合格した瞬間を振り返った。
演技経験がまったくなかった彼は「2次の実技試験で台本を大きな声で読んだら合格した」と謙遜気味に語った。制作陣から「顔が理由だったんじゃないですか」と聞かれると、チャン・ドンゴンは「実際、それ以外ではうまく説明できない」と答え、笑いを誘った。
動画では、ドラマ『われらの天国』を撮影していた新人時代に経験した演技面での苦労や、共演者キム・チャヌの助けによって俳優生活を続けることができたエピソードも公開された。
チャン・ドンゴンとコ・ソヨンは、互いのデビュー当時や俳優としての人生について率直に語り合い、結婚生活の一面も明かした。
なお、チャン・ドンゴンは2010年に女優コ・ソヨンと結婚し、2人の子供がいる。
◇チャン・ドンゴン プロフィール
1972年3月7日生まれ。1992年のMBC第21期公開採用に合格して芸能界デビュー。以降、ドラマ『ファイナル・ジャンプ』『イヴのすべて』『紳士の品格』、映画『友へ チング』『ブラザーフッド』など数々のヒット作に出演。日本に韓流ブームを巻き起こした「韓流四天王」の一人として、映像作品のみならず、テレビCMにも出演するほど人気を博した。2010年5月に女優コ・ソヨンと結婚し、2010年に息子、2014年に娘を授かった。
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