きつね・淡路「マッチングアプリで彼女できた」と報告 遠距離で一度も会えず | RBB TODAY
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きつね・淡路「マッチングアプリで彼女できた」と報告 遠距離で一度も会えず

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 人気上昇中のお笑いコンビ・きつねが21日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、コロナ禍の中でのそれぞれの近況を語った。

 ボケ担当の淡路幸誠は、マッチングアプリで彼女ができたことを報告。相手の女性は大阪在住の医師で、現在遠距離恋愛中だが、「遠距離の医療従事者とこの時期に行き来ができないので、告白してから1回も会えてない。会いたいんですよ。今すぐにも会いたい」と、対面できない寂しさを訴えた。

 これにMCの爆笑問題・太田光は「会えない時間が愛を育てるんだよ」と、郷ひろみの「よろしく哀愁」の歌詞を引用してアドバイス。

 一方、ツッコミ担当の大津広次は「ルームシェアしている同居人がコロナ禍で失業して、まだ職が決まってない状態」と告白。大津が生活費を毎月10万円支給する状態が約1年続いているといい、「貸付額も106万円に到達して、僕も苦しくなってきた」と明かした。

 ただ、きつねの人気急上昇で「圧倒的に収入が増えた」と話す大津に、太田は「同居人は良かったね」と応じていた。
《角谷》
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