横浜流星が、5日放送の『王様のブランチ』（TBS系）に生出演。アンジャッシュ渡部建からの指摘に戸惑う一幕があった。※【好評連載】今週のエンジニア女子 この日、横浜は11日から始まる金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』の共演者たちと登場。同作は、手を重ねた人の「死の運命」が見えてしまう特殊な能力を持つ救急救命士の花巻みこと（福士蒼汰）と、命の期限が1年後に迫った義姉、沙羅（菜々緒）との“禁断の恋”を描く切ないラブストーリー。 菜々緒は、沙羅のキャラクターについて「本当に天真爛漫で、家族の中心にいるような太陽のような存在」と説明しながら、初のヒロイン役を前に「本番でうまく笑えているかすごい心配」と語った。 そんな菜々緒の不安に対して横浜は、「心配というのがびっくりです。本当にすごい素敵な笑顔なので……」と称賛。すると渡部は、「（菜々緒さんに）脅されたりしてるわけじゃないよね？」と疑問をぶつけた。横浜はこれに対し若干、戸惑いつつも手を振り否定。 菜々緒も苦笑いしながら「そういうふうになっちゃうんですよ」と、これまでキツめの役柄を演じてきた影響で、自身の性格もそう見られてしまう弊害を語っていた。
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