西郷輝彦、『ノーサイド・ゲーム』で24年ぶりの日曜劇場出演が決定
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同ドラマ主演の大泉洋が演じるのは大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人。君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、本社から府中工場に飛ばされてしまう。やるせない思いで総務部長として赴任する工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。共演に松たか子、笹本玲奈、大谷亮平、中村芝翫、上川隆也も決定している。
そんな同ドラマで西郷は、トキワ自動車の社長・島本博役に決定。西郷が演じる島本は、120年の歴史があるトキワ自動車の創業家社長。経営においては常に厳しい目を持つ堅実な人物である一方で、根っからのラグビー好きで、アストロズの創設者でもある。本社の幹部候補生であった君嶋の能力を高く評価しており、信頼している。島本は工場に飛ばされ出世の道を断たれた君嶋の 手助けをする人物となるか?それとも再起を阻む人物となるか?
西郷は、「『下町ロケット』は発売されて直ぐに拝読し感動しました。ドラマも見ていましたが、まさか池井戸先生の新作に出演できるとは夢にも思いませんでした。最高です!」と喜びをコメント。「僕が演じる島本という男はスポーツが大好きな社長です。現実社会ではそこまでスポーツにのめり込んでいる社長に会ったことはないのですが、事業もスポーツも紳士であることをモットーに、胸のうちに熱さを 秘めて、若い連中とともに作り上げていきたいと思います」と意気込んでいる。
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