城島、スーパールーキーだった!ジャニーズ事務所にオーディションなしで合格 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

城島、スーパールーキーだった!ジャニーズ事務所にオーディションなしで合格

エンタメ その他
 城島茂が、19日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演。ジャニーズ事務所に入ったときの驚きの経緯を明かした。


 中学3年の冬、将来の目標が定まらずに悩んでいたという城島。そんなある日、歌番組で歌う少年隊の姿を見て「こんな世界があるんだ」と衝撃を受け、「あのスポットライトを自分も浴びてみたい」と熱望。

 高校入学後にジャニーズ事務所に履歴書を送ると、その1か月後、実家にジャニー喜多川社長本人から「ジャニーです」と、直接電話がかかってきたという。だが城島は最初誰か分からず、何度か聞き直したそう。

 こうして城島は通常なら受けるはずのオーディションを経ることなく、高校1年生のときに事務所に一発合格したのだとか。同じようにオーディションなしで入ったのはKinKi Kids・堂本剛、堂本光一、V6・森田剛、嵐・松本潤とごく限られた人だけだという。

 だが、そんなスーパールーキーだったはずの城島にはデビューの話もなく、TOKIOとしての活動が始まるまで9年かかったと振り返っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top