生田斗真と瑛太、どっちが好き?映画『友罪』公開を前に、明治大学にサプライズ登壇 | RBB TODAY

生田斗真と瑛太、どっちが好き?映画『友罪』公開を前に、明治大学にサプライズ登壇

瀬々敬久監督の最新作『友罪』が5月25日より全国公開となる。このほど、映画公開を直前に控えて、主演の生田斗真、瑛太と瀬々敬久監督が明治大学にサプライズ登壇した。

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(c)薬丸 岳/集英社 (c)2018映画「友罪」製作委員会
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 瀬々敬久監督の最新作『友罪』が5月25日より全国公開となる。このほど、映画公開を直前に控えて、主演の生田斗真、瑛太と瀬々敬久監督が明治大学にサプライズ登壇。文学部文学科文芸メディア専攻、伊藤氏貴准教授による特別授業に集まった、「少年犯罪」を学ぶ大学生約100名らとともに、罪を犯した友や家族との向き合い方、友情についてなど、同作が投げかける問いに対して、ディスカッションを行った。

 生田斗真、瑛太が主演を務めるほか、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子ら名優が集結した同作で描かれるのは、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年Aの“その後”と、周囲の人々の葛藤。それぞれの過去と現在が絡み合い、疑心や後悔に囚われた様々な人間模様が交錯し、やがて人間存在の謎に満ちた深みへと導く、慟哭のヒューマンサスペンスだ。

 このほど、明治大学に颯爽と登場した主演二人と監督の姿に、特別授業としか聞かされていなかった学生らは一同唖然。そんな彼らを見て、生田が「こうした事(学生の方々とのディスカッション)は、なかなかしてこなかった経験なので、不慣れなところがあると思いますが、少しでも皆さんと楽しい話ができたら」と笑顔で挨拶を交わすと、続く瑛太も「皆さんに映画を観てもらえたことは嬉しい。ちなみに、今日、斗真と衣装の色が被っちゃったのは、特に狙いはないですからね(笑)」と笑わせ、会場を和ませた。

 同作で、元週刊誌のジャーナリスト・益田を演じた生田は、演じる上でかなりの覚悟を感じたと言い、「僕自身も映画化決定前から原作は拝読していて、どういった形であれ映像作品として残すべき題材だと感じていました。お話をいただいた時は、『ついにやるのか!』という気持ちがあった」と述懐。対する“元少年A”として世間を震撼させた鈴木を演じた瑛太も「映画を通して、観てくれた方に“何を与えたいのか”についてはすごく疑問があった」と語り、「実際の少年Aの手記も読んで、色々と感じる中でどこか事件の背景を全否定できない自分がいました、どんな人間でもそうした想像を超えた衝動があるのでは、と。演じる上では、どんな役でも愛して演じていきたいので、鈴木に自分の想いを重ねていきました」と難解な役作りへのアプローチについて明かした。

 さらに、映画の後半シーンでの益田(生田)の咆哮シーンに胸打たれたという女子生徒から質問が及ぶと、「台本では、『泣き叫ぶ』というト書きは無かった。現場で監督が『獣のような、慟哭をするのはどうか』と仰って、あのシーンが生まれました。友達を助けられなかった益田の後悔と無念があの叫びになったと思います」と、映画史に残るラストシーンの誕生秘話が、生田の口から語られた。

 その後、キャスト陣から学生に向けた質問会が行われ、「斗真と瑛太、どっちが好きですか?」と瑛太が質問すると、会場は爆笑。「瑛太さんの方がエロいと思うので好き」(男子生徒)、「瑛太さんのメンヘラっぽいことが好き」(女子生徒)と若干瑛太派が多い場内に、勝ち誇った様子の瑛太が「斗真、ごめんな(笑)」と笑顔を見せると、生田も負けじと「生田派の意見も聞きたい!」と応戦。「『脳男』を見て、演技の振れ幅がすごいなと感じた。あと、やっぱり顔がカッコいいです!」と、女子生徒が答えると、照れ笑いを浮かべながら「これからもよろしくお願いします!」とお辞儀をし、場内はさらに盛り上がった。

 最後には、瀬々敬久監督が「皆さんも青春の真っただ中で、かけがえのない瞬間を生きていると思います。その瞬間を大切にしながらこれからを生きていってほしい」と願いを込め、イベントは閉幕した。映画『友罪』は、5月25日より全国公開。
《KT》

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