宇治茶の老舗「祇園辻利」は、抹茶量の限界に挑戦した「抹茶アイスクリーム（カップタイプ）」と、抹茶とチョコとナッツの絶妙なバランスが特徴の「抹茶チョコナッツアイスバー」を本日14日より発売する。 「抹茶アイスクリーム（カップ）」の抹茶量は、従来品の約2.1倍。数多くの抹茶アイスが並ぶ昨今において、宇治茶専門店にしか作れないアイスクリームとは何かを追究した結果、まるで抹茶を食べているかのような感覚の同商品が誕生したという。抹茶の風味をより際だたせるため、原材料が一から見直されており、乳の風味が穏やかな牛乳、甘味がシャープな氷砂糖が使用されている。価格は税別360円で、同社直営店や関西地区のセブンイレブンで販売中。 次に、「抹茶チョコナッツアイスバー」は、旨み豊かな練乳がメインに使用されており、抹茶と乳製品とチョコレートが絶妙なバランスで組み合わさった優しい味わいのアイスバーに仕上がっているという。価格は税別270円。こちらも、同社直営店や関西地区のセブンイレブンにて販売中。
かっぱ寿司、『ブルーロック』コラボメニュー第2弾を販売
