今夜の最終回は衝撃2倍!副音声で楽しむドロドロドラマ『奪い愛、冬』!
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ドラマを見ていたファンならわかる「信が蘭の足をさする名物シーンが毎回登場することになった経緯」や、「水野と大谷がさまざまなシーンを演じながら、密かに感じていたこと」、「最終回に登場する描写に隠された倉科&三浦のこだわり」など貴重な裏話から、「プロデューサーに“5分に1回、変なことを起こしてほしい”とリクエストされた」という脚本づくりの秘話など、最終回のまさかの展開と同時に、ドラマの裏側が次々と語られる。
森山蘭役を演じ怪演と話題になった水野は、副音声収録を楽しんだと言うが、ドラマの物語の感想を「愛とは難しい」だと語りつつ、「“5分に1回、変なことが起こるルール”も含め、この作品で新しいドラマのジャンルが確立された気がしました」とコメント。
森山信を演じた大谷は副音声を収録しながら、「自分で自分の役を客観的に見ながら『結局、優柔不断な人間が一番の悪なんじゃないか!?』」と感想をもったそう。
脚本の鈴木は、「『奪い愛、冬』は最後の最後まで、視聴者が望む方向に進みながらも裏切っていくことの繰り返し。役者の皆さんはものすごいカロリーを消費したでしょうし、心の底から『お疲れ様でした』と言いたい」と語っている。
副音声で“禁断の座談会”が放送される『奪い愛、冬』(テレビ朝日)最終回は今晩23時15分から。