松本人志、武田鉄矢と意気投合!松本流「おでんツンツン男」撃退法とは? | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松本人志、武田鉄矢と意気投合!松本流「おでんツンツン男」撃退法とは?

エンタメ 映画・ドラマ
松本人志(c)GettyImages
  • 松本人志(c)GettyImages
 18日放送の『ワイドナショー』(フジ)で、コンビニでおでんを直に指で触り、店の業務を妨害したなどとして逮捕された男について、松本人志と武田鉄矢が意気投合する場面があった。

 愛知県のコンビニエンスストアでおでんを「ツンツン」しInstagramに投稿した28歳の男。大炎上の上の逮捕劇となったが、この話題についてまず武田鉄矢が吠えた。

 「無視することが大事でとりあげないって罰の仕方を考えるべき」とマスコミで「おでんツンツン男」をとりあげることがかえって本人を喜ばせていると分析。「この手のやつは(人間が)100人いれば1人いるんだよ、捕まえるととウニみたいに『ほら俺汚いよ』と内臓出すやつが」とこういったタイプの人間は究極的には「必ずいる」存在なので「マスコミが取り上げることすら値しない」と持論を展開した。

 松本もこれを受け「言わんとしてることはわかる」「そう思わないとやってられないですよ」と頷くと、「無視」を提案した武田からは「深く傷つけてあげるとか......」とさらなる極論が。

 松本も「超人扱いしちゃだめですよね、良くも悪くも。指原が『やだ、きもい』と言うとこういうバカはスペシャル扱いされたと思うのよ」とバッサリ。さらに、「僕は先生(武田)の言ってることよくわかる。特別扱いせずにこらしめたいなっていういい案があればいいんですけどね......」と、突然閃いたのか「あ、コンビニのおでんってあんま熱くないよね、(だから)あんなんできるんや。もっと熱くしてほしいね」と妙案を口に。 「そう!それいいね!!電流かなんか通ってたら最高だよね!!」

 身を乗り出し松本のアイデアに同意した武田の暴走ぶりでコーナーは終了したが、松本も武田も、「おでんツンツン男」は語るに値しないレベルと認識している?。
《築島 渉》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top