映画「インサイド・ヘッド」に隠れていたディズニー作品のキャラクターたち
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同作は11才の女の子、ライリーの頭の中に存在するヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミという5つの感情たちが繰り広げる感動と冒険のファンタジー。
隠れキャラは、ヨロコビとカナシミが脳の司令部を飛び出し、ライリーの空想が広がる”イマジネーションランド”に辿り着くシーンに登場。トランプタワーの右側にあるゲームの箱に「ファインディング・ニモ」のニモが描かれている。ちなみにこのゲームの名前は「ファインディング・ミー!」だとか。
またライリーの幼少期を描くシーンには、「レミーのおいしいレストラン」のコレットが登場。物が散乱したテーブルに置いてある雑誌の表紙を飾っている。さらにライリーがドライブ先で恐竜と写真を撮った思い出を振り返るシーンにも隠れキャラが。来年3月公開のディズニー/ピクサー最新映画「アーロと少年」の主人公、恐竜アーロの姿が確認できる。
隠れキャラ満載の「インサイド・ヘッド」は、11月11日よりデジタル先行配信がスタート。11月18日には、MovieNEXの発売とBlu-ray&DVDレンタルが開始される。