“人と人のつながり”を大切にするJAライフアドバイザー、ドキュメンタリー映像第3弾 | RBB TODAY
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“人と人のつながり”を大切にするJAライフアドバイザー、ドキュメンタリー映像第3弾

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JA共済のドキュメンタリー第3弾「ライフアドバイザーという仕事」
  • JA共済のドキュメンタリー第3弾「ライフアドバイザーという仕事」
  • JA共済のドキュメンタリー第3弾「ライフアドバイザーという仕事」
  • JA共済では、約2万人のライフアドバイザーが活躍中
 全国共済農業協同組合連合会のJA共済が、各地域で活躍するライフアドバイザー(以下、LA)を取り上げたドキュメンタリーシリーズ『ライフアドバイザーという仕事』を、動画投稿サイトのYouTube上で公開している。

 LAとは、JA共済の加入者に対し、親身になって人生設計をサポートする仕事で、全国で約2万人が活動中。現在、公開している3本の動画では、それぞれ1人のLAに焦点を当て、“人生に寄り添い、地域と共に生き、安心を願っている”という想いを持って働く姿を、ドキュメンタリーで捉えている。

 第1弾では、大学生の時に父親が急死して共済金が役立ったことから、「自分が受けた希望や救いを届ける仕事をしたい」という想いを胸に、LAとして働く男性を紹介。続く、第2弾では、地域の人々が「娘のように可愛がってくれる」という笑顔が印象的で、明るく元気な女性のLAが登場する。

 また、このたび新たに公開された第3弾では、地域の人々はもちろん、同僚たちからも信頼されている女性のLAを紹介。尊敬する先輩に学びと励ましを受け、「私を好きになってもらうことで、JA共済を好きになってもらいたい」という彼女の姿から、人と人のつながりを大切にしながら仕事を全うする様子が伝わってくる。

 人生に寄り添う仕事として、人々が安心して暮らせる社会を願っているLAたちのドキュメンタリーシリーズ。強い信念で人々に本気で向き合うその姿に、あなたも何か感じるものがあるのではないだろうか?

《渡邊晃子》
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