ブラピ主演『フューリー』、ブラピが最もこだわった夕食シーンの写真公開! | RBB TODAY

ブラピ主演『フューリー』、ブラピが最もこだわった夕食シーンの写真公開!

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ブラッド・ピットが最もこだわったシーン
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  • あとから押しかける兵士
 先月日本でも公開されたブラッド・ピット主演の映画『フューリー』のワンシーンの写真が公開された。主演と製作総指揮を務めたブラットが徹底的にこだわったシーンだという。

 『フューリー』は第2次世界大戦時代を描いた戦争ドラマ映画。1945年、戦車“フューリー”を駆るウォーダディー(ブラッド・ピット)は戦車に乗り合わせるチーム5人と熱い絆で結ばれていた。幾多の戦場を切り抜け進軍する“フューリー”の乗員たちは、やがて敵・ドイツの精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという過酷なミッションに身を投じていく、というストーリー。

 ブラッドが最もこだわったシーンは、市街戦直後、制圧した町でウォーダディーに連れられて乗員の1人ノーマンがドイツ人女性との一時を過ごし、食事をする場面。今回公開された写真は、その食卓での白い壁で食卓を囲む5人の兵士たちの、複雑な表情をとらえているショット。

 実はこのシーン、当初は、ウォーダディーとノーマンがドイツ人女性と過ごす場面のみで、他の3人の兵士が押しかける場面が丸々カットされていた。この編集版を観たブラッドは、5人の兵士たちが揃って食卓を囲むシーンを追加するよう監督を説得。結果、乱入した先輩たちにからかわれるノーマンの姿、荒らくれる3人、仲間が揃った食事を見守るウォーダディー、そのような光景がこのシーンでは描かれることになった。

 あとから押しかける兵士の1人を演じたジョン・バーンサルは、「夕食のシーンが、最も大変で怖かった」と述懐している。「この映画では、お互いに思いやり合い、その上で相手をこき下ろすぐらいに親しくなれたから、どんな台詞が飛んでくるかわからなかった。けんかになった時など、どっちを向いていいかもわからなかった。だから、夕食のシーンがどのアクション・シーンよりも怖かった」と、アドリブを交えた演技合戦で結実したこの食事のシーンを振り返った。

 映画『フューリー』は11月28日から全国で公開中。
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