モバイルを狙う脅威、被害を請求書で知るケースが増える 予測
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McAfee Labsは今回のレポートにおいて、2013年に個人ユーザが遭遇すると思われる最も危険度の高い既存あるいは新たな脅威として、「危険なアプリ」「地下市場の活動」「タイポスクワッティング」「ドライブ・バイ・ダウンロード」「NFC」を挙げている。2013年には、ユーザの知らないうちに高価なアプリを購入させる脅威が増え、これによって請求書をチェックするまで被害に遭っていたことに気づかないというケースが出てくると予測している。
モバイルを狙う脅威、被害を請求書で知るケースが増えると予測(マカフィー)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》




