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ニッスイ「サラサラ生活向上委員会」リニューアル!

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  • サラサラ生活向上委員会
  • 社長からの挑戦状!社員が挑む「血液サラサラ宣言!」
  • 体験レポート
  • 毎月30日は、「EPAの日」
  • 「EPA」を手軽に摂取できるお魚レシピ
 日本水産は、「サラサラ生活向上委員会」ウェブサイトを全面リニューアルしたと発表した。

 同社は、人々の健康維持に役立つ健康成分として、青魚に多く含まれる「EPA」に着目。「EPA」の有用性をもっと多くの方に役立てもらいたいという思いから、その価値を様々な商品へ展開してきた。「EPA(エイサコペンタエン酸)」は、青魚に多く含まれる必須脂肪酸のひとつで、血管や血液の健康維持に重要な成分であるといわれている。

 今回のリニューアルでは、消費者に「EPA」をよりわかりやすく伝えられるように、同社が取り組む「EPA」の推進活動を新たなコンテンツとして立ち上げた。また、サラサラ生活向上委員会のメンバーや、社員の「サラサラ生活」への取り組みを紹介する。

 推進活動のひとつは『社長からの挑戦状!社員が挑む「血液サラサラ宣言!」』。魚食中心の食生活を心がけEPAを積極的に摂取している同社細見社長の血液サラサラ指数EPA/AA比は、同年代の日本人平均値の2倍以上となる1.4で社内1位。ニッスイグループ内から応募した425名が、2013年度の健康診断にむけて、魚食中心の食生活を心がけ、社長とEPA/AA比の指標を競う。社長の数値を上回った社員には、健康奨励金を給付し、社員の健康意識向上にもつなげていく。健康診断までの、挑戦者のチャレンジの様子については、随時ウェブサイトにてレポートするという。

 また、同社は毎月30日を「EPAの日」として、肉中心の食事が増えている生活の中で、肉(29)を食べた次の日には、魚を食べて「EPA」を摂取し、バランスの良い食生活を1年中送ってもらいたいという思いをこめ、日本記念日協会へ申請し、毎月30日が「EPAの日」として承認された。同ウェブサイトでは、「EPA」を摂取できる、魚を使ったレシピを紹介している。

 「サラサラ生活向上委員会」とは、毎日の生活の中で青魚のサラサラ成分である「EPA」を、多くの人に手軽に摂取いただけるように、商品の企画開発から営業までを一貫して行うことを目的に、同社が社内横断的に立ち上げたプロジェクトである。
《浦和 武蔵》
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