「KENT-WEB 製 ACCESS REPORT」に複数のXSSの脆弱性 | RBB TODAY

「KENT-WEB 製 ACCESS REPORT」に複数のXSSの脆弱性

ブロードバンド セキュリティ

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月6日、KENT-WEBが提供するWebページのアクセスログ解析を行うためのソフトウェア「ACCESS REPORT」に複数のクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「ACCESS REPORT v4.2 およびそれ以前」には、アクセスログの処理の問題が原因でXSSの脆弱性(CVE-2012-5175)が存在する。また「ACCESS REPORT v5.02 およびそれ以前」には、Webページへの記述タグの埋め込み方法に起因するXSSの脆弱性(CVE-2012-5176)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートし、アクセス集計を取りたいWebページの記述タグを修正するよう呼びかけている。

「KENT-WEB 製 ACCESS REPORT」に複数のXSSの脆弱性(JVN)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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