退職後に顧客システムにアクセスし漏えい | RBB TODAY

退職後に顧客システムにアクセスし漏えい

ジブラルタ生命保険は、同社の元営業社員あるいは同社の元代理店保険販売員が、退職後または代理店契約終了後に、在籍中に自らが担当していた顧客情報に同社システムを通じアクセスしている履歴があることが確認されたと発表した。

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ジブラルタ生命保険株式会社は11月7日、合併前の旧AIGエジソン生命で取扱っていた保険商品の契約情報に、同社の元営業社員あるいは同社の元代理店保険販売員が、退職後または代理店契約終了後に、在籍中に自らが担当していた顧客情報に同社システムを通じアクセスしている履歴があることが確認されたと発表した。過去の履歴を調査した結果、2009年1月以降、現在まで、最大で19名の元営業社員・元代理店保険販売員が計422名の顧客の契約情報を参照し、顧客情報が社外に漏えいしたことが判明した。

漏えいした可能性のある顧客情報は、証券番号、契約日、契約者氏名・性別・生年月日、被保険者氏名・性別・生年月日、住所・電話番号、保険金・給付金受取人氏名、保険金額・給付金額等の保障内容、保険料、保険料お払込方法、その他契約情報となっている。なお、現在までに本件に係わる顧客情報の不正利用等の事実、二次被害の発生は確認されておらず、また、参照された可能性のある顧客情報の内容には、クレジットカード情報および金融機関口座番号はいずれも含まれていない。病歴など機微(センシティブ)情報に関する情報も含まれていないとしている。

元営業社員、元代理店保険販売員が退職後に顧客システムにアクセスし漏えい(ジブラルタ生命保険)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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