「グローバル化時代に、大学進学をどう拓くか」12/16…開成・筑駒・女子学院が参加
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
都立高校の大学進学先、男女ともに「社会科学系」が最多
-
首都圏模試センター、第5回「小6統一合判」度数分布表
このシリーズでは、大学が入学者に期待する「カレッジ・レディネス(college readiness)」の形成を念頭に置きながら、「進学する力」そして「大学で活躍する力」に焦点をあてていくという。全3回シリーズの第2回は、開成中学校、女子学院中学校、筑波大学附属駒場中学校の先生方が教育の場を語る。資料などでは見聞きすることのできない、先生方の生の声を聞くことができる。
◆シリーズ「グローバル化時代に、大学進学をどう拓くか」第2回
日時:12月16日(日) 13:00~15:00
会場:中央大学 駿河台記念館
主催:毎日新聞社
協賛:日能研
後援:日本私立中学高等学校連合会、桜美林大学総合研究機構「教育未来研究プロジェクト」
参加校:開成中学校 柳沢 幸雄 校長先生、女子学院中学校 風間 晴子 院長・校長先生、筑波大学附属駒場中学校 宮崎 章 副校長先生
申込方法:申込Webフォームより申込む。