NTTドコモ第2四半期決算……Xi 好調で増収、収益見通しも上方修正 | RBB TODAY

NTTドコモ第2四半期決算……Xi 好調で増収、収益見通しも上方修正

 NTTドコモは26日、2012年度第2四半期決算を発表した。営業収益は2兆2073億円で前年同期比4.5%プラス、営業利益は4711億円で同7.4%のマイナスだった。「スマートフォンが好調」と加藤薫代表取締役社長は説明する。

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NTTドコモ第2四半期決算NTTドコモ第2四半期決算発表。向かって左端が加藤社長
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 NTTドコモは26日、2012年度第2四半期決算を発表した。営業収益は2兆2073億円で前年同期比4.5%プラス、営業利益は4711億円で同7.4%のマイナスだった。「スマートフォンが好調」と加藤薫代表取締役社長は説明する。通期見通しも営業収益はプラス、営業利益はマイナス修正した。

 パケット収入は9756億円で7.6%プラス、総販売数は1184万台で14.4%プラス、スマートフォン販売数は644万台で77.6%。「Xi(クロッシイ)が好調で、契約数は620万で、前期末比で176.8%増となった。スマートフォンの7割がXi。総販売台数の通期目標達成へ向け順調」と加藤社長。

 この好調を受け、NTTドコモはスマートフォンの年間販売計画を修正した。「100万台ブラスの1400万台とする。スマーフォン市場のNTTのシェアは上半期に55%となり、契約シェアを上回っている」(加藤社長)。

 通期業績見通しも修正した。営業収益は4兆5200億円で、当初予想より700億円プラス。「スマホユーザーが収益のベースであり、パケット収入の礎。これを固めて行きたい」と加藤社長は語る。営業利益は8200億円で800億円のマイナス。
《高木啓》

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